『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.227

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似合はざることにして、何人も彼が此の如きことをなすことを見たるこ, 等に就きて質問し、大に之を喜びたり、談話の半に、十一歳の一子を招き、夕, 分を予に觀せしめたり、悉く平野にして、城より望見することを得べし、此, へり、彼は其第二子に茶を持ち來るべしと命じ、予に第一の磁器を與へ、彼, べきことなり、ロレンソ及び予は、彼の美麗なる座敷に於て、食事をなした, となし、其後少時にして、彼は起立して内に入り、予は一人縁に在りしが、信, 食を我等に饗する爲め、内に遣はしたり、此事は甚だ珍らしく、彼の身分に, は次のを呑み、第三をロレンソに與へ、同所より、美濃及び尾張の國の大部, 縁に面し、内部に甚だ美麗なる座敷あり、屏風は悉く金にて、周圍に約二千, 時間半、或は三時間談話を續け、日月星辰の事、寒地と暖地の性質、國の風俗, の箭あり、彼は印度に之に似たる城を有する山あるかと尋ね、其より約二, 他の食卓を持ち來り、我等の來ること急なりしかば、我等に饗すべき何物, 長は、予が爲めに食卓を持ちて歸り、其第二子ワカセムは、ロレンソの爲め、, もなしと言へり、信長の之をなしたるを見て、家臣の驚きしことは、注目す, び上履を穿ち、其儘予を招きて引見し、夏季には好き物なりと思はると言, ふろいす, 信長ノ接, ト信長ト, ノ談話, 待, 永祿十二年四月八日, 二二七

頭注

  • ふろいす
  • 信長ノ接
  • ト信長ト
  • ノ談話

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二二七

注記 (22)

  • 901,663,59,2202似合はざることにして、何人も彼が此の如きことをなすことを見たるこ
  • 1131,658,61,2213等に就きて質問し、大に之を喜びたり、談話の半に、十一歳の一子を招き、夕
  • 1589,662,62,2209分を予に觀せしめたり、悉く平野にして、城より望見することを得べし、此
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