『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.243

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らかに美しくなることを得べければなり、, 出づべきことにあらず、, 主張の孰れにも全く根據なきこと明かなり、併かも彼にして、篠原殿の如, とにつきては、こは寧ろ内裏の歡迎すべきことにあらずや、蓋し内裏の臣, 下は、皆異教徒なるが故に、内裏に從順と敬意とを捧ぐるものなく、爲めに, 之を毀ち、内裏の國家の廢滅日に加はれり、之によりて見ば、また自ら右の, ころの他の諸國を見よ、今饑饉に惱む都に食糧を運ぶは、此等の國々より, 破滅すると云ふことの實否を知らんとせば、パードレたちの滯在すると, 第三の非難に就きては、即ち我等の觸るゝところの草木枯死すと云ふこ, 其宮廷は、廣場も庭も草木に埋められたり、されば今パードレを呼び返す, にあらずや、而して都の饑饉に苦しむは、パードレ等其處に在らざるが故, は、まことに機宜にあらずや、パードレ來らば、今は雜木雜草に埋められた, る弊屋の如き内裏の住家も、其草木直ちに枯れ去り、再び曩の日の如く清, にあらずや、其故は、人々パードレ等を都より逐へる後、敵兵は都を襲ひて, 偖また第四の點につきては、即ちパードレ等の足をとゞむるところは、皆, 永祿十二年四月八日, 二四三

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二四三

注記 (17)

  • 1123,691,59,1280らかに美しくなることを得べければなり、
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  • 291,686,63,2194主張の孰れにも全く根據なきこと明かなり、併かも彼にして、篠原殿の如
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  • 1579,686,63,2194下は、皆異教徒なるが故に、内裏に從順と敬意とを捧ぐるものなく、爲めに
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  • 778,691,62,2190ころの他の諸國を見よ、今饑饉に惱む都に食糧を運ぶは、此等の國々より
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