『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.435

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ては二人のイルマン説教に從事して疲勞甚しく、かくも繁忙なる勤を果すこと能はざり, けし大身等孰れもその家臣をキリシタンとなさんと望み始めたり、されど他の教役者來, 副地方長のパードレの命に依りて豐後に赴き、五畿内に留まれるは僅に司祭三人にして、, 際し、復活祭後彼自ら大坂に赴きパードレ及びイルマンを求むべしと言へり、大坂に於, りて我等を助くるに非ざればこれに應ずること不可能なり、しかもこれに當るべき者無, て、今はその期待を抱きて國に歸るべく、かのキリシタンに説かしめたり、彼と語り, 遣すべきなりと考へたり、我が聖教が短き期間に容易に坂東まで弘布する大なる門戸と, ルマン等の負擔を輕減することと爲したり、その外にも多くの門戸開け、新に洗禮を受, 一人を大坂より都に遣はし、復活祭後、副地方長の返答を得てその希望に應ずべきを以, しパードレは、主が彼に與へ給ひし慈惠を見て驚嘆せり、彼は尾張に向けて出發するに, なるべきを以てなり、この時パードレ・ジョアン・フランシスコとイルマン・パウロは, しを以て、パードレは高槻のセミナリヨより才能ある同宿一人を招き、説教に就きてイ, り、彼の熱意を見てキリシタンは孰れもパードレ一人イルマン一人を直ちに彼と共に派, 爲すべきことの十分の一をも果すこと能はざりき、パードレ・オルガンチノはパードレ, 高槻ノせみ, 説教師缺乏, なりよ, ょあんふら, ぱーどれじ, んしすこ, ス, 天正十二年是歳, 四三五

頭注

  • 高槻ノせみ
  • 説教師缺乏
  • なりよ
  • ょあんふら
  • ぱーどれじ
  • んしすこ

  • 天正十二年是歳

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  • 四三五

注記 (23)

  • 778,612,60,2231ては二人のイルマン説教に從事して疲勞甚しく、かくも繁忙なる勤を果すこと能はざり
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