『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.257

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にして、彼の友人等の家に運び、之を安全ならしめたり、, に居りて、尚逃るべき路を索めたり、其間に、信長の軍勢中の重だちたる五, 人の將校來れり、彼等は、信長の命により、小部隊の兵を率ゐて、堺に派遣さ, 島に埋葬せり、其他の處は、皆異教徒等に屬せるを以て、彼女を埋むる場所, める我が身を顧みて、茫然自失、爲すべき術を知らざりき、彼等は夜半まで, パードレは、其處より津ノ國に行き、ユスト右近殿の父なる高山殿の山上, なり、此哀れなる男は、死せる娘を抱き、且家と財産とを失ふべき危險に臨, り、其殿等といふは、我々が先に天下を統治せしことを述べたる三人の殿, 爲めに死亡し、其上偶信長の部下のもの來りて、彼の家と財産とを沒收す, べき旨を告知したり、蓋し彼は、彼の三人の殿の中の部下の一人なればな, り、此時彼の〓婚の娘其家にありしが、パードレ滯在の最後の日に、難産の, 待ち、而してパードレは、二三人のキリシタンと共に、彼女を海中なる一砂, に其夜を明し、それより己の宿主なる哀れむべき男の爲めに、其財物を肩, は、同地の外にあらざりしなり、パードレは、其處より歸りたる後、同宿と共, パードレは、彼處にてユリアンと呼べるキリシタンの家に、三日間滯在せ, ふろいす, 高山右近, ノ許ニ赴, 中ノ挿話, 尼崎滯在, 永祿十二年四月八日, 二五七

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  • ふろいす
  • 高山右近
  • ノ許ニ赴
  • 中ノ挿話
  • 尼崎滯在

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二五七

注記 (22)

  • 636,695,57,1635にして、彼の友人等の家に運び、之を安全ならしめたり、
  • 407,686,58,2192に居りて、尚逃るべき路を索めたり、其間に、信長の軍勢中の重だちたる五
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