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其處より四街隔たれる或キリシタンの家に隱したり、其家は瀕死の老人, ソは、亦直に和田殿、佐久間殿及び高山殿の許に赴き、キリシタン等の受け, ラザロの金躍日, ードレの罪過により、之を破壞すべしといへりと告げたり、パードレは祈, イルマンは、午後に至りて歸り來れり、此市は長さ一マイルありしによる、, たる意外の困惑と悲歎とを訴へたり、キリシタン等は、パードレを伴ひて、, 祷書を携へ、一人の同宿を同行せるのみにて、直に其家を退去せり、ロレン, シタン等の爲めに、彌撒の讀まれんとせる時、〓然一人の使者來りて曰く、, 彼は諸侯の返答を齎して曰く、此騷擾は、彼等の深く遺憾とする所なり、彼, へ、神が、かのキリシタン等を忘れ給はざらんことを乞ひ願へり、, 家具の目録を作り、之を取り上げて、悉く此武士に與へんとせりと、, の家にして、狹く且暗かりき、彼は終日此處に居りて、我等の主の御心に訴, パードレを宿らしめたるキリシタンの家は、パ, パードレは、内裏の使者の來らざる前に、即時急ぎて退去すべし、内裏は命, は、キリシタン等の家々に預けありし疊及び, の早朝、〓に祭壇の準備を終り、キリ, じて, 原註、四月一日、ユデイ, カの後の金曜日なり、, 原註、カイキヨー副市長な, り、原文にはカイコとあり, 原註、こに筆寫者は, 明かに一行を〓せり、, ろいすノ, 逃レ匿ル, 惟政等ふ, ふろいす, 安全ヲ保, 永祿十二年四月八日, 二七一
割注
- 原註、四月一日、ユデイ
- カの後の金曜日なり、
- 原註、カイキヨー副市長な
- り、原文にはカイコとあり
- 原註、こに筆寫者は
- 明かに一行を〓せり、
頭注
- ろいすノ
- 逃レ匿ル
- 惟政等ふ
- ふろいす
- 安全ヲ保
柱
- 永祿十二年四月八日
ノンブル
- 二七一
注記 (30)
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- 973,682,64,2188ソは、亦直に和田殿、佐久間殿及び高山殿の許に赴き、キリシタン等の受け
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