『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.273

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家に歸れり、, へ、必要あらば何時にても援助すべしと申出でたり、, 在りしかば、自ら之を迎ふることなかりき、されど彼は彼の乳母をして、パ, キリシタン等を同行して赴き、彼を訪問したりしが、公方樣は此時病床に, ことによりて、世界の創造主にして、人類の救主たる神の意志に添はんと, かと、パードレ答へて曰く、そは餘の儀にあらず、日本人に救の道を教ふる, 尚パードレは、彼の宮廷の重立ちたる諸侯二三を訪問して、其人々の友情, ードレに面會せしめたり、此乳母は彼が母の如くに信頼せる婦人にして、, 彼の家の一切を支配せる人なりき、彼女が、パードレに、次に同宿に、盃を與, を得、また宮廷に於て好意ある取計ひをせられたきことを請ひたる後、其, て、六條の僧院に行けり、此時公方樣は、尚此處に居りたるなり、パードレは、, 信長は、更に問ひて曰く、パードレは、如何なる動機によりて、遙々渡來せる, 方樣を訪問せる次第、, 第八十六章パードレが、副王和田殿の好意によりて、再び信長及び公, ○上路、和田雉政ノ盡力ニ依リ、ふろいす始メテ信長ニ〓スルコトニカ, ル、前掲日本耶蘇會年報一五六九年六月一日附、ふろいすノ書翰ニ略同ジ, 信長トふ, ノ問答, ろいすト, 永祿十二年四月八日, 二七三

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  • ○上路、和田雉政ノ盡力ニ依リ、ふろいす始メテ信長ニ〓スルコトニカ
  • ル、前掲日本耶蘇會年報一五六九年六月一日附、ふろいすノ書翰ニ略同ジ

頭注

  • 信長トふ
  • ノ問答
  • ろいすト

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二七三

注記 (21)

  • 1006,683,55,351家に歸れり、
  • 1341,703,64,1560へ、必要あらば何時にても援助すべしと申出でたり、
  • 1677,695,71,2187在りしかば、自ら之を迎ふることなかりき、されど彼は彼の乳母をして、パ
  • 1793,700,68,2189キリシタン等を同行して赴き、彼を訪問したりしが、公方樣は此時病床に
  • 290,684,69,2188ことによりて、世界の創造主にして、人類の救主たる神の意志に添はんと
  • 402,685,73,2186かと、パードレ答へて曰く、そは餘の儀にあらず、日本人に救の道を教ふる
  • 1216,687,72,2199尚パードレは、彼の宮廷の重立ちたる諸侯二三を訪問して、其人々の友情
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