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々も、無餘儀討死被致、於蒲生口者、敵をほく被討取、義久樣を始奉り、諸軍, より祁答院新兵衞と名乘、大太刀を打振り、大勢に割て入、火花を散し戰た, り、比志嶋宮内少輔、同彦四郎、鎌田尾張守此を見て、三人一所に圓り、彼新兵, 衞に渡し合さ、時を移して戰しか、不叶とや思ひけん、新兵衞急に馬の鼻を, 長野の城下に至り、東西より吐氣を作り、只一揉にと攻たりける、然共此城, 永祿十二年五月廿五日、祁答院の内長野の城を攻んとて、軍兵を催し、〓に, 是を見て、兩人を討留んとて、究竟の射手十四五人、高櫓の上より弓鐵砲を, 寄場嶮岨にして、卒易に攻近たかれぬ、流石に寄手もあくみたる處に、城中, 〔南浦軍記〕, 衆以下ニ至迄て、各在所ヒ打歸りて喜ふ事そ無限、澁谷黨か逆心は、天の, 引返し、城中に迯入んとするを、比志嶋、鎌田、迯さしと追掛たり、城中之者共, 時有り、計り事こもあらさる也、, 打掛る、是にも猶辟易さす、しころを傾け袖をかさし、城戸口にて攻近付、城, 中よりも其勢三百計、一度に颯と切て出、刄を交攻戰、箭喚の音、吐氣の聲、天, 攻ニ當るぎし、行末久ク可見とのゝしる人そ多かりき、天ヒ時有り、地こ, 被攻長野事并求摩八代大口勢降參之事, 永祿十二年五月二十五日, 被攻長野事, 攻近付、城, ○舊典類聚二, ○下略、大口城合戰ノコトニカヽル、後, 編薩藩舊記雜録貴久公御譜異事ナシ, 十一上所收, (球磨), へ長野事并求摩八代大口勢降參之事, 新兵衞ノ, 奮戰, 六三四
割注
- ○舊典類聚二
- ○下略、大口城合戰ノコトニカヽル、後
- 編薩藩舊記雜録貴久公御譜異事ナシ
- 十一上所收
- (球磨)
- へ長野事并求摩八代大口勢降參之事
頭注
- 新兵衞ノ
- 奮戰
ノンブル
- 六三四
注記 (28)
- 1812,745,75,2118々も、無餘儀討死被致、於蒲生口者、敵をほく被討取、義久樣を始奉り、諸軍
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