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く凱旋す、此威におそれ、因幡、但馬、播磨悉味方に屬す、, にて合戰し、槍を合て後互に引退く、うたれたるものすくなからす、同年四, が、中頃より所々に番をすへ、城より出なものを打〓す、これは富田城中の, 兵粮を盡さしめんづための謀なり、案のどく城の粮盡ぬ、かくて又城より, 取詰、一命をなげき望む上、いかんぞたすけさらんや、これ大將の法なり, 落來ふものを赦免して後は、わづかに本丸ばかりになり、尼子兄弟三人お, とて、終にこれをなだめて、三人ともに藝州吉田へ遣し、出雲國をたいらげ, かけ、數度あひたゝかふ、阿波、土佐より大津へ加勢し、河野が兵ととたの森, 藤へ出馬し、緑井の山縣筑前守が所に宿陣す、阿波、土佐の兵は宇都宮を救, ば切腹せしめんといふ、しりれとも、元就きかずしていはく、是程に大敵を, 月、河野へ加勢せんとて、元就は吉田にありて、隆景、元春等渡海し、輝元た佐, 永祿十年、四國の宇都宮と河野と難をかまへ、河野、宇都宮が居城大津へ取, それて命をたすけよとこふ、隆景、元春兩人は、向後まで敵の種を絶事なれ, 左衞門槍をあはせ、名をあらはす、其外分捕首級數をしらず、數日のあひだ, ふ、毛利家の兵た、河野の兵と大津へをしよせ攻戰ふ、井上又右衞門、坂新五, 伊豫ニ出, 出雲平定, 兵ス, 元龜二年六月十四日, 三六六
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- 伊豫ニ出
- 出雲平定
- 兵ス
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- 元龜二年六月十四日
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- 三六六
注記 (20)
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