『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.819

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以て重要なる諸點を反復せり、, には、多くの時を費し、之等を案内する爲めに、彼の家臣の一定の人員を要, 直ちに彼に報じ、我等は入室を許されたり、, 平素より彼を訪れ、且彼との用談ありし諸侯公家貴紳、彼と面談し得る迄, りし故を以て、彼を訪れたり、斯かる場合に、彼は之等の人々の教會參詣を, の席を占めしめ、自らは之に反し下席を選びたり、, 熱心とを稱揚し、基督教徒と異教徒との間に存する大なる溝渠を摘發し、, を示さんとの口實の下に、彼等を伴ふを常とせり、此の如き際には、豫め彼, むる時にても〕彼の家臣等は、既に其の我等に對する愛情を知る故に、之を, せしが、師父或は會友の訪れ來る者あれば、何時たりとも〔如何に多忙を極, ロレンソが、彼等に説教せし場合には、侯は縷々神法の完全性と、諸師父の, 慫慂し、我等の教會に所屬し、日本人には、稍新奇に思はれたる小さき時計, 信長在京中諸國より都へ來りし貴人及び領主等は、彼の友人或は知己な, より我等に通知あり、而して説教を聽かん事を彼等に勸めしなり、教會員, 等の歸宅を許さず、斯くて彼自ら余の前に最上の品々を陳列し、余に最上, ニ教會參, 訪問ニハ, 慂ス, 宣教師ノ, 教師ノ熱, 神法ノ完, 詣ト説教, 惟政諸將, 全性ト宣, 直ニ而會, 聽聞ヲ慫, 心ヲ稱揚, 元龜二年八月二十八日, 八一九

頭注

  • ニ教會參
  • 訪問ニハ
  • 慂ス
  • 宣教師ノ
  • 教師ノ熱
  • 神法ノ完
  • 詣ト説教
  • 惟政諸將
  • 全性ト宣
  • 直ニ而會
  • 聽聞ヲ慫
  • 心ヲ稱揚

  • 元龜二年八月二十八日

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  • 八一九

注記 (29)

  • 316,624,58,926以て重要なる諸點を反復せり、
  • 1590,628,64,2198には、多くの時を費し、之等を案内する爲めに、彼の家臣の一定の人員を要
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