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恐々謹言、, 在陣のみきり、宗麟公藥師寺兵部丞を御つかひのために与州へさし渡さるゝ、兵部丞海, る、法華津播磨守則信も幕下に屬し、馬・太刀の使者を渡さるゝ事年々なり、右与州, 深栖・若林方へも右同前之御感状有、文躰是にひとしきによつて、此に是を略す、去, し、一礼をとけられぬ、夫より以來使札到來は度々也、殊八月朔日は、馬・太刀の使者渡, 程に西遠寺公廣、宗麟公之幕下に屬せられ、家老野田左兵衞尉を使者として豐後へわた, 付、したゝめをきたり、案にたかはす、野嶋・來嶋海賊を出す、終に海賊とたゝかひうち, 命は捨るとも、御書を海賊の手にわたし、世間にもらさしとおもひ、かねて文箱に石を, 死す、兵部丞御書を海賊に渡さしとしたゝめたりし志しを、宗麟公聞召、神妙なりとの, 賊のために打死す、後に聞、臼杵よりめしにしたかひ登城し、宗麟公の御意承て、在, 所津久見へ歸り、出船の用意す、今程は海賊狼籍の多き時分なり、もし其儀に及て我一, 鶴原掃部入道殿, 手負之着到、加披見、乍案中感悦候、弥可被勵馳走事可爲祝著候、追而可顯其志候、, 八月二日, 八月二日宗麟, 宗麟, 豫ニ使セシ, 使書ヲ海ニ, 兵部丞ヲ伊, 投ズ, 宗麟其功ヲ, 兵部丞海賊, ノ爲メニ死, 宗麟藥師寺, 賞シ跡職ヲ, ス, ム, 元龜三年七月十九日, 三三一
頭注
- 豫ニ使セシ
- 使書ヲ海ニ
- 兵部丞ヲ伊
- 投ズ
- 宗麟其功ヲ
- 兵部丞海賊
- ノ爲メニ死
- 宗麟藥師寺
- 賞シ跡職ヲ
- ス
- ム
柱
- 元龜三年七月十九日
ノンブル
- 三三一
注記 (29)
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