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にして、常に放蕩を好み、人の嘲をかへりみす、日夜只酒宴遊興に耽り、男色・女色, に近付女に馴、さま〳〵戲玩をなし給ふか、人是をしらしとやおほしけん、外さまの, に立ましはり、祭禮の庭、説法の道場にも、深編笠をき〓被なとして諸人に交り、男, 時々諫言進れとも、更に承引ましまさす、萬心の儘にふるまひ給ふ、或よ若士ともを, 一條從三位權中納言兼定卿は、御諱を改め、康政と號せらる、元來此卿は、生質輕薄, 從の隔なく、唯親友のことく肩をおし膝を組、或時は男女を集て踊を踊らせて、其中, させ、惣て無禮不義を正すへしとて、些之科をも免さねは、大小上下安いこゝろはせ, 士に向ひては、立居行跡おも〳〵敷、目之見返しもやうらしく、輕々しく詞もかけす、, 之評をなし、又は山河に漁獵を事とし、輕業・力業・異相を專とし、近仕之輩には主, 鵜鷹逍遙なとの折から、往來の〓人は是を知らす、笠をかふり、或は馬にて過るもの, さりけり、舊臣土居・安竝・羽生・爲松、君不義有を見て、諫すんは有へからすとて、, あれは、奇怪也とて、鐵炮を打かけ、弓を射かけ、又は人をはせて、ちやうちやくせ, 中納言殿放蕩之事, 〔土佐物語〕〓内關文庫所藏, 天正元年九月十六日, 酒宴遊興二, 重臣ノ〓言, ヲ肯カズ, 耽ル, 放縱ノ性行, 天正元年九月十六日, 九三
頭注
- 酒宴遊興二
- 重臣ノ〓言
- ヲ肯カズ
- 耽ル
- 放縱ノ性行
柱
- 天正元年九月十六日
ノンブル
- 九三
注記 (22)
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