『大日本史料』 10編 19 天正元年12月~同年雑載 p.85

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出る、郷人等終咎人を殺す、上泉法衣をぬひて僧に返す、僧甚賞美して曰、君は, あたふ、咎人手を伸てとらんとするを、飛掛て其手を取て引倒し、其童子を奪て, ふへし、是を食して勞をやすめ給ふへし、君必我を疑ひ給ふ事なかれとて又なけ, 誠に豪傑也、我僧たれとも其勇剛を感す、實に劍刃上の一句を悟る人なりとて、, 化羅を上泉に授て去る、上泉常に此化羅を秘藏し、身をはなさゝりしか、神後は, 其子新左衞門雖爲繼刀槍術、而不幸蚤死、於此弟卜傳繼兄之傳脈、而修行於諸州、, 塚原卜傳塚原卜傳者、常州塚原人也、父塚原土佐守從飯篠長威齋、得天眞正傳、而, 第一の弟子故に授之、後神後、兵齋か豪氣にして、精妙を得るを賞して與之と也、, 忍ひすとて、懷中より拳飯を出してなけあたへ、又拳飯を出して曰、君も又飢給, 大顯其名、此時野州有上泉伊勢守者、陰流之祖、刀槍之達人也、ト傳則赴野州、〓, 上泉究心要、, 〔武藝小傳〕, 天正元年是歳, 刀術, ニ收, して、改て宮川印齋と云、刀術の達人也、長惠・那河彌左衞門ノ傳ヲ載ス、元龜二年七月二十二日ノ條, ○下, 三谷正直は藝州侍從淺野綱長に仕ふ、後致仕○本書、以下ニ上泉信綱ノ弟子疋田文五郎柳生宗嚴・丸日, 五, 略, ム、, 塚原ト傳信, 綱ニ師事ス, 天正元年是歳, 八五

割注

  • 刀術
  • ニ收
  • して、改て宮川印齋と云、刀術の達人也、長惠・那河彌左衞門ノ傳ヲ載ス、元龜二年七月二十二日ノ條
  • ○下
  • 三谷正直は藝州侍從淺野綱長に仕ふ、後致仕○本書、以下ニ上泉信綱ノ弟子疋田文五郎柳生宗嚴・丸日
  • ム、

頭注

  • 塚原ト傳信
  • 綱ニ師事ス

  • 天正元年是歳

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  • 八五

注記 (25)

  • 1547,795,62,2065出る、郷人等終咎人を殺す、上泉法衣をぬひて僧に返す、僧甚賞美して曰、君は
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