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掛候へ心持候事、, 合評定かためられ候事、, 一御内證には、上樣は御切腹の事に候へは、此頸の實〓可有君れしとて、播, 一四日に城主切腹被仕候やいなや、御手前之大知坊と申陣僧を、毛利殿陣, 可給候者也と、被仰遣候處に、毛利家も、城をは見捨候上者、無詮事とや三, は互の長陣の事に候間、無詮事と被思召候者、互に今一先退可申候、爲其, 返事今やあると、陣より二町計前へ被出、長刀一ツにて、上下十四五人被, 一其時安國寺を御使に被添、筑前守殿筆本見候へとて被進候、筑前守殿は、, 次第、城主志水儀者、今朝拙者陣の前へ舟を著、切腹に及候、如約束、家中の, 吉川駿河守元春、小早川左衞門允隆景、六戸備前守元次、此三人え被仰遣, 人被思けん、一先輝元も御馬を被入、また重而御出陣も被成候樣にと、談, 者一人も不殘、武道具以下に至まて進之置候迚、毛利陣え被相渡候、此上, 仏連、其身はあみかをを召、かせ杖にすがり御待候處に、右の陣僧に、安國, ニ靈社の起請を進之候、右之通於御同心者、御陣僧壹人、此使ニ御添被成, 州姫地に被召置候、御留守居三吉武藏殿え、此頸姫地の〓んかん橋に被, 天正十年六月四日, 秀吉和平, ヲ提議ス, 秀吉惠瓊, ヲ迎フ, 天正十年六月四日, 二〇
頭注
- 秀吉和平
- ヲ提議ス
- 秀吉惠瓊
- ヲ迎フ
柱
- 天正十年六月四日
ノンブル
- 二〇
注記 (22)
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