『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.21

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つから御取被成、先祝のためにとて、こふ、かちくり、かき一ツに御つかみ, 一毛利家大形合點に候者、我身の筆本を見さ候はんと御意にて、其上今朝, 御入被成候と見え申候處に、こぬ、かち栗、みのかき持候て小性出候、御手, 是へとせうし被成、おくふかお御座敷まて被召寄を候事, 吉御意には、毛利家の陣僧にて候哉、則我は羽柴筑前守にて候と、たから, 候而、直に被遣候、安國寺請取戴、懷中へおさめ候事、, 陣僧にて候と申上候、御意には、さらは我陣屋へ可被召連候とて、あれよ, 御意被成、さんほうに引渡し御出被成候、をれは一たんの事とて、おくへ, かに御名乘被成候、こゝ海には誠しからすとは存候へと、畏て候、毛利家, り御供仕參候處に、殊外目を驚かしたる陣屋へ御入被成候、毛利家陣僧, 事には、せい僧のまなひを仕候僧にて候と申上候、去なから祝の爲にと, 知不申候、其上に小ほくの御供にて候へは、一圓にかゝみ不申候處に、秀, 寺一人添申、御座被成候處へ參候へは、御手前之陣僧は、遠より見付奉り, 一次第の有樣は、僧はさいたいか、せい僧かと御尋被成候處に、安國寺御返, 候、安國寺は下地上方ものにて、東福寺にて學もん仕候得共、筑前殿を見, ○元年十一月, 九日ノ條參看、, 天正十年六月四日, 二一

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  • ○元年十一月
  • 九日ノ條參看、

  • 天正十年六月四日

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  • 二一

注記 (19)

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