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八木但馬守殿、淺野因幡殿ゑの物語の趣なり、, て、外事をな第うち、身後の事而已を申と有は、定り事にて候、大御所樣にも、, 〓られ候樣にと申合せ、御ときを申上候樣にと、御直に被仰渡候處に、いつ, 御座なく、ひたすら御落〓被遊候ニ付、天海僧正を始メ、御前に在合申たる, にも思召御あたり被遊たる義なとも御座候にや、其後きとかくの上意も, 今度の義き、御不例の初めより、とかく御快然被遊間敷との趣を、私なとゑ, 承、異國本朝共に、僧俗にかきらす、大悟明哲の人と申は、あらかしめ死を知, れつに御れづらいかせられ〓、次第〳〵におもり給ひふ、卯月十七日に, れも被承、其段き上意まても無御座、先頃より何だ申合を、御鷹野御亂舞等, 面々き、いつれも泪をなかされ候となり、此義は外にては不承義に候へ共, し不申候樣子に御見へ被遊候旨、各被申上候を、天海僧正御側にて、是を被, の義なとを御雜談申上見申候處に、一向御貪著不被遊、却〓御機嫌に相應, も度々の上意ニ〓、御身後の御事のみを被仰聞候と被申上候へは、將軍樣, 御遠行被成ける、御ゆひごん之儀たれしりたる人はなけれとも、申ならは, 之正月、田中へ御鷹野に御成被成ける處に、に, 、三河物語〕下元和二年, 〔三河物語〕下元和二年〓之正月、田中へ御〓野に御成被成ける處に、に, 〓, ザルヲ悟, 家康起タ, ノ傳説, 家康遺言, 元和二年四月一日, 二一八
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- 〓
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- ザルヲ悟
- 家康起タ
- ノ傳説
- 家康遺言
柱
- 元和二年四月一日
ノンブル
- 二一八
注記 (24)
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