『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.382

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る處に、息女のかたより、今度逆なる御裁判により、みつからも與一郎にわ, にみえし故、聞人さへに袖をしほらぬはなし、惟任は信長公御父子を〓し, 輕慢スルコトハ、光秀一人ニ非ス、諸將皆ナ然リ、且ツ日蓮宗ヲ信〓、諸宗ヲ, を立、攝州幸に闕國なれは、知行せらるへき旨を、堅く其沙汰に及へり、雖然, ニ興元主ノ曰ク、憚アリト云ヘ〓、謹テ愚意ヲ述ンカ、近年織田家權ニ誇リ, をくりしなり、惟任は其心はしの堅をは露しらて、一方の大將に心あてな, 一向其儀に與せす、還て弔合戰の勢に加りなんと、秀吉等へ羽檄を飛し云, 奉り、長岡父子へ、急き著陣有て、何事をもよたに相計給へよと、飛脚しき波, かれまいらさ、三戸野と云おそろしき山の中に、かすかなりしすまゐして, 駈リ破リ、卅番神ヲ崇メテ、諸社ヲ燒却スル者、伊勢ノ兩宮、敦賀ノ氣比、山王., 侍るよし、文來りけれは、光秀驚きあへりぬ、, 殿山、白山ノ別所等ヲ始ト〓、指ヲ屈〓算へ難シ、武門ノ習ト〓、タトヘ一日, ルナリ、屋形大ニ驚キ、急ニ忠興主ヲ呼ンテ、如何ント問フ、忠興主深思ス、時, 〔永源師檀紀年録〕挿習三日、明知家ノ飛書田邊ニ至ル、曰ク、與力ヲ乞ヘ, 〔參考〕, ○總見記、新撰豐, 臣實録、異事ナシ, ニ與セン, 信長日蓮, ト説ク, 忠興夫人, 明百氏光, 興元光秀, 秀ニ書ヲ, 寄ス, 宗ヲ信ジ, 諸宗ヲ破, ルトノ説, 〔參考〕, 天正十年六月九日, 三八二

割注

  • ○總見記、新撰豐
  • 臣實録、異事ナシ

頭注

  • ニ與セン
  • 信長日蓮
  • ト説ク
  • 忠興夫人
  • 明百氏光
  • 興元光秀
  • 秀ニ書ヲ
  • 寄ス
  • 宗ヲ信ジ
  • 諸宗ヲ破
  • ルトノ説

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  • 〔參考〕

  • 天正十年六月九日

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  • 三八二

注記 (31)

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