『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.562

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し申候とて、殿主より下へおとし申候事, 〳〵へ申候、堀監物殿え是を被渡よ、此道具ら私ならぬ事、天下の道具な, それより役所くはりあら〳〵仕候へと、人數丈夫には無之候、去なから, をこ〳〵へはめ申候、其後ゆをけを取よせ、ゆる〳〵と食して、てんしゆ, に見せかけ、又てんしゆへ取て返し、道具とも取出し、あら身國行の刀、吉, 被仕候御道具也、秘藏乃吉廣江の脇さしは、久太郎殿、其外の大名衆如御, そや、日向守殿内々御秘藏被成候しんのくりからの吉廣江乃御脇指し, は取卷なり、寄手ら堀久太郎殿也、彌平次殿てんしゆよりおり、をいまわ, へ鐵炮乃藥をあけさせ、てんしゆより、寄手を見渡さは、はや城を半分程, れは、是にてめつし候事ら、彌平次はうしやくぶしんと可思召候間、相渡, りをかけまはり、自身あだこ爰にて鐵炮を討、城を持かためたる樣に敵, いかにと、尋申候處に、彌平次返事には右之道具は、上樣より日向守拜領, 光の脇指、きたふ乃墨跡、是を夜の物に包み、目録を添、いかによせ手乃人, 一稍有て、堀監物返事には、如御目録、少しも無相違請取申候、申度子細の候, 石、越前之國破候時に、朝倉殿御物奉行はだにはして出候を、後に日向守, 天正十年六月十四日, 城ヲ圍ム, ニ贈ル, ヲ堀直政, 秀政坂本, 秀滿名器, 光秀秘藏, ノ吉廣江, ノ脇指, 五六二

頭注

  • 城ヲ圍ム
  • ニ贈ル
  • ヲ堀直政
  • 秀政坂本
  • 秀滿名器
  • 光秀秘藏
  • ノ吉廣江
  • ノ脇指

ノンブル

  • 五六二

注記 (25)

  • 749,697,58,1206し申候とて、殿主より下へおとし申候事
  • 980,700,61,2121〳〵へ申候、堀監物殿え是を被渡よ、此道具ら私ならぬ事、天下の道具な
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