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城被成候, 左衞門計能働候, 言をのへて、和議を取扱ひ、松井、有吉等に談して、忠興君こ達し、則城兵御, つし被成候へは、御鼻に中り、後迄疵少有之候ひしと也、此後室、程經て, 内室を無事こ渡し、城を開き可申旨、懇に申候間、助右衞門は、殊に眞下か, 吉田神職ト部兼治に再婚有、御子數多出生, れ、引入て堅く守り候得共、松井、米田、有吉等下知を加て、強く攻付候間、城, 中終に防兼、我々共不殘御討果し候はゝ、一色殿御内室御生害いたさせ、, 搦手こ而は、志水新之允下知を加へ、自身敵を鑓付て首を取、城兵若干討, 戰はせ候に、敵壹人立行に〓てかゝるを、〓伏て首を取、其外何れも相働, 有の後室無是非思召、忠興君御對面之時、不圖脇差こ而御〓候を、御は, 義有の死骸は、菩提所大圓山盛林寺に葬り、賞雲源忠と諡す、, 助命可被成旨云送り、城を受取、御内室并其御子五郎を携へ、宮津へ御歸, 扨一色の浪士稻富を始め、名有者共追々被召抱候も、數人有之候、, 各切腹可仕候、我々御助ケ、義有の男子二歳、五郎を、後ニ御取立候はゝ、御, 松井、有吉等組を下知し, 義, 天正十年九月八日, 所二てハよかりし者也と云, 家系別, 殘る六人志、其場より立退く、餘, 系別二, 出す、, ス出, 城中和ヲ, 〓ス, 義有室長, 兼治ニ再, 岡氏吉田, 乞フ, 天正十年九月八日, 四九七
割注
- 所二てハよかりし者也と云
- 家系別
- 殘る六人志、其場より立退く、餘
- 系別二
- 出す、
- ス出
頭注
- 城中和ヲ
- 〓ス
- 義有室長
- 兼治ニ再
- 岡氏吉田
- 乞フ
柱
- 天正十年九月八日
ノンブル
- 四九七
注記 (32)
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