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といへとも、大勢出合取籠て、終にはうたれ給ひけり、痛はしかりし有樣な, 代ノ國人等猶先君ヲ慕ヒ、往々覺束ナキノ間、藤孝即饗應ニ事寄セ、義定ヲ, 天正九年の三月に、細川父子入國せられしかは、光秀兼く取もたれし契約, さし給ふ、五郎盃とりあけて、いたヽかむとせし時に、忠興一色を討給ふ、か, ねあひ少し迦れけん、弓手の肩を討れたり、五郎もさすか壯士にて、勇猛震, 招キタバカリ寄セ、忽ニ〓害セシム、是併大臣家ノ御内意ヲ受奉ルニ依テ, 一色左京太夫源義定ハ、公方家四職ノ隨一ナリ、近年微力タリト云ヘ〓、譜, 衞門の宅に於く、五郎殿を饗應し、既に酒宴に及ける、藤孝の杯を一色殿に, 日、五郎殿宮津の城へ聟入ありて、細川父子に對面なり、此時いまた宮津の, ナリ、是ヨリ國人二心ナク藤孝ニ從ヒ屬テ、丹州全ク平治セシムル者ナリ、, 城ならすして、はか〳〵敷坐席もなかりけれは、大手の内家臣有由四郎右, り、五郎の扈從蘆屋千八、金川與藏といふ者有、かれら二人は常に身ちかく, の事なれは、其年の五月に、藤孝の息女を一色殿に嫁し給ふ、同十年九月八, 〔丹州三家物語〕一色五郎討るゝ事, 下略, ○上, 行ノ邸ニ, 義有ニ嫁, 光秀ノ煤, 意ニ出ヅ, 孝ノ女ヲ, 介ニテ藤, キ有吉立, トノ説, 請中ニツ, 宮津城普, テ義有ヲ, ハ信長ノ, 饗ストノ, 義有誘殺, 説, ス, 天正十年九月八日, 五〇四
割注
- 下略
- ○上
頭注
- 行ノ邸ニ
- 義有ニ嫁
- 光秀ノ煤
- 意ニ出ヅ
- 孝ノ女ヲ
- 介ニテ藤
- キ有吉立
- トノ説
- 請中ニツ
- 宮津城普
- テ義有ヲ
- ハ信長ノ
- 饗ストノ
- 義有誘殺
- 説
- ス
柱
- 天正十年九月八日
ノンブル
- 五〇四
注記 (34)
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