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き方便て退候へと密通しけれは、即降人に成、城を渡し、長嶋へ退にらり、か, は、其ゟ込入んと、しころを傾け進め共、城中一命をすて防き戰ふに依て、其, 夜は空しく明に々り、哀乎似于轍跡之魚吻〓泥之水、此旨瀧川聞及、佐治に, くて龜山之城をは、信雄卿へ奉進之、峯城、關地藏之要害をは、塀柵を幾重共, 攻皷をうち、隙透間もなく攻、金掘を入、坤の矢くらをほり崩、塀も倒れしか, 手之勢を相定め給ふ、まづ當國之國人關安藝守入道萬鐵齋、木村隼人正、前, 日々夜々に仕寄をゆみもな々れは、日を經て、今は城中乃旗の招と、味方の, なく付廻し、鳥之外通ふ物とては〓要〓き物計れり、如此丈夫に被仰付、攻, ひ、制法嚴重に調へ置、横目之士五人殘し置、秀吉は至江北柴田出張之旨注, 進あるに依て、二月八日、江州長濱に赴し也、, まねきと結ひ違ふ計にそ見えにける、夜に入は鐵炮をつるへ立、鯨波を上, 野勝右衞門尉、一柳市助、山岡美作守、青地四郎左衞門尉等に攻口を定め給, 〔太閤記〕五北伊勢表進發、付柳瀬合戰之事, 〔北畠物語〕七龜山城だめの事, ○上下略、秀吉、龜山城ヲ攻ムル, 出スコトニカヽル、二月十六, コト及ビ柴田勝家、柳瀬ニ兵ヲ, 日及ビ本日下ノ條ニ收ム, 木村隼人, 前野長泰, 一柳直末, 關盛信, 山岡景隆, 開城セシ, 新介長島, まねき, ニ退ク, ニ命ジテ, 一盆新介, 左衞門尉, 青地四郎, 天正十一年三月三日, 七五二
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- ○上下略、秀吉、龜山城ヲ攻ムル
- 出スコトニカヽル、二月十六
- コト及ビ柴田勝家、柳瀬ニ兵ヲ
- 日及ビ本日下ノ條ニ收ム
頭注
- 木村隼人
- 前野長泰
- 一柳直末
- 關盛信
- 山岡景隆
- 開城セシ
- 新介長島
- まねき
- ニ退ク
- ニ命ジテ
- 一盆新介
- 左衞門尉
- 青地四郎
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- 天正十一年三月三日
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- 七五二
注記 (33)
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