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て、後より岡田か二の腕をか〓て、小脇差こて〓之、岡田脇さしを逆手に, く候、可見物と云々、奧の間へ入給ふ、岡田、土方ニ會釋して見之、土方立寄, 可有之候間、登城すへしと也、二人共に承之謝之、長門云く、頃日雜説あり、, 居給ふと云々、信雄南蠻筒を出し、秀吉らり給はりし、象眼樣子めつらし, 脇さしと手は懸させ申間敷と、互に笑て退出し、翌朝登城、料理出る、淺井、, 若我等を被仰付候はゝ、其方ならんか、此脇さしは隱なき大り御もの也、, 御詞なり、なにゝ依てろ左樣之儀有之候はんや、去なから於蒙仰は、中々, 津川は二階〓り下るに、岡田壹人二階に殘る、此節城中火事有之故、櫓に, 拔のプ、伏なつらこし上て、自身の額をきる、信雄長刀を持、土方こ可放由, 川、淺井是をきゝ、二階え上るを、津川は飯田半兵衞、淺井ハ森、勘ケ由兩人, と而仕留る也、右之樣子秀吉聞召、殘念こおもひ、三人か弔合戰に及ふと, 一其後土方勘兵衞を使として、岡田、津川、淺井か方へ遣し、明朝鷹の鳥料理, の給ふ、土方、大事の仕物こて候間、私共に御にき可被成とことを、此時津, 可見置とて拔放し、袖こてぬくひ鞘にをさむ、勘兵衞答て云く、安の外之, 云々、兩人之者下とて仕廻、互に仕候樣に取沙汰申候へとも、長門を仕舞, 天正十二年三月六日, 重孝信雄, ノ心中ヲ, 豫知ス, 南蠻筒, 七七四
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- 重孝信雄
- ノ心中ヲ
- 豫知ス
- 南蠻筒
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- 七七四
注記 (21)
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