『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.939

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る心配を與へしものにして、總大將鍋島に傳へたる口上なり、即ち高來〓, へられたる事なり、第三の危險は、他の一切よりも大にして、我等に非常な, ヨに於いて夜警をなし、會堂の鐘を警鐘とし、セミナリヨの長は、城に於い, ざれば、高貴なる婦人及び小兒は、皆災厄起る時は、大なる危險ありたれば, なり、セミナリヨの長は、一人のイルマン及び從僕と共に、終夜城の警備に, 土の主とならんことを望めるが、勝利は既に掌中に在り、唯一のなすべき, り、而してドン・プロタシオは、其出發前并に其後攻圍に從事せし間、時々有, には父なきが故に、城并に全家族の守護を彼に託する旨を傳へたり、蓋し, てジヤオアの鐘を以て之に答へたり、第二の危險は、多數の兵士が隆信の, ことを得べき者は、戰場に於て一〓有用なりしが故に、戰に出でたればな, 同所には、病み又は不具なる老人四五人が、門を閉づる爲め留りしに過ぎ, 當ること必要となり、パードレ二人は、イルマン等と番を定めて、セミナリ, 命によりて、既に千々石の城に集り、守る者なき當地方を襲はんとすと傳, 馬のセミナリヨの長なるパードレに、書翰并に使者を送り、パードレの外, 兒及び少數の老人を見るに過ぎざりき、何となれば、此等の中にても、戰ふ, リ有馬ヲ, 千々石ヨ, 襲ハント, 隆信ノ兵, ストノ風, 説, 天正十二年三月十五日, 九三九

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  • リ有馬ヲ
  • 千々石ヨ
  • 襲ハント
  • 隆信ノ兵
  • ストノ風

  • 天正十二年三月十五日

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  • 九三九

注記 (23)

  • 394,601,76,2191る心配を與へしものにして、總大將鍋島に傳へたる口上なり、即ち高來〓
  • 510,611,72,2182へられたる事なり、第三の危險は、他の一切よりも大にして、我等に非常な
  • 854,615,74,2176ヨに於いて夜警をなし、會堂の鐘を警鐘とし、セミナリヨの長は、城に於い
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