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酒居左衞門尉, 軍は持たぬと申上、けらは喰留よと上意ニ付、大將悉く色めく、時に左衞, 門尉自分の家來ニいふ樣か、神君の上意に不搆、空を見る、曰ぬ晩景に及、, いたし、備間とうに見へける處に、小牧山ゟ家康公御覽有て、本多中務に, 牧山の東西へ押廻しぬ、かく而上方勢小牧山東二重堀の前へ人數おし, 中務は必無用ニ候と申す、此節いつれも小牧山の城ニて下墨けるに、可, 小屋道具を清洲より取寄よといふて居る故、左衞門尉功者の事、麁骨な, 一秀吉公大垣を立て鵜沼に船橋をわたし、犬山の城え移られけり、先手小, 御側に有しか、此中の評定無に成ぬと申ける、, 一當あてよと被仰けるに、御挨拶も申上けりしが、再三の御意なりしか、, 一鐵齋を遣はし靜めらる、仍之しつたる、, 押寄とも可陳取とも見えらりける、諸人合戰の心懸有しに、左衞門尉打, 一廿八日の夜、上方の先手大騷動致す、三河勢出たりと騷く、秀吉聞て、稻葉, 事は成たしと被思召候由, 天正十二年三月二十八日, 〔小牧戰話〕小牧御陣, 黒頭巾二枚, 、ムルコトニカヽル、前掲小牧御陳長湫御合, ヲ〓ト云、, ○中略、家康、廣瀬景房等ヲシテ、敵状ヲ偵察セ, 同ジ、, 戰記ニ, (マ), 家康挑戰, 備ヲナス, 〓沼ニ船, 宿營ノ準, 橋ヲ架ス, 酒井患次, セントス, 四〇六
割注
- 黒頭巾二枚
- 、ムルコトニカヽル、前掲小牧御陳長湫御合
- ヲ〓ト云、
- ○中略、家康、廣瀬景房等ヲシテ、敵状ヲ偵察セ
- 同ジ、
- 戰記ニ
- (マ)
頭注
- 家康挑戰
- 備ヲナス
- 〓沼ニ船
- 宿營ノ準
- 橋ヲ架ス
- 酒井患次
- セントス
ノンブル
- 四〇六
注記 (31)
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