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れけり、きこしめして玄〓といかにそと仰られけれは、大納言申されけるは、むかし, 玄〓、信義は牧馬を彈す、牧馬すくれて聞ゆ、その時とりかへて玄〓をひかせらるゝ, めしよせられける、則錦の袋に入て參りたりけり、御覽のゝち大納言經信卿に引せら, 前一條院御時、信明・信義等をめして、この御琵琶ともをひかせられけるに、信明は, に玄〓すくれたり、その時琵琶の勝劣あらす、彈人によりけりと奏せられけるを聞し, めして、玄〓をとりいてゝひかせられけるに、まことに勝劣なかりけり、此事彼卿た, しかにしるしおかれ侍り、, 〔古今著聞集〕, なとも申めり、かの時の記をいまたうかゝひみねは、隆圓ふしんのみおほくていま, 永保三年七月十三日、主上・殿下南殿巽角御座ありて、藏人盛長をして御琵琶牧馬を, 玄上を彈て雲上をひゝかし給けり、或時は又輪臺の侍けるには、垣代にも比巴懸給, たその邁をひらかす、, 〔拾芥抄〓, 天元三年九月二十八日, 玄上玄〓云云、牧馬, (白河天皇)(藤原師實), 垣代懸比巴事, 〔拾芥抄〕〓部第三十五症タ, 管絃歌舞, 上末, 在名, 樂器部第三十五, 六, 與玄上一雙名物也、時人不辨勝劣、爰有信義・信明、博雅三位息也、兩人不知勝劣、初信, ○下, 略, 垣代懸比巴事, レ馬義彈玄上、信明彈牧馬、更無甲乙、次信明彈玄上、信義彈牧馬、其聲雲泥、故時人皆知信, 信明ハ信義, ニ勝ル, 一五六
割注
- 管絃歌舞
- 上末
- 在名
- 樂器部第三十五
- 六
- 與玄上一雙名物也、時人不辨勝劣、爰有信義・信明、博雅三位息也、兩人不知勝劣、初信
- ○下
- 略
- 垣代懸比巴事
- レ馬義彈玄上、信明彈牧馬、更無甲乙、次信明彈玄上、信義彈牧馬、其聲雲泥、故時人皆知信
頭注
- 信明ハ信義
- ニ勝ル
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- 一五六
注記 (31)
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