『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.570

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田紀伊守殿及び其女婿、其他多數の身分高き人ありたり、三河の王は、此勝, 圍に高き土塀を築き、又深き堀を造りたり、, 國に於いて、名譽と好評とを加へしが、盆謙遜してデウスに服從し、耶蘇會, を變更し、戰の前夜己の側に在りて、守護に任ずることを命じ、之に代りて, に加はることを命ぜしが、我等の主は、パードレ、イルマン等一同、并に其城, 内にあるセミナリヨ及び該地方のキリシタンの大部分を保護する爲め、, の爲め、一〓の世話をなし、其邸より五六日の行程にある地に於いて、戰爭, 戎等の主は、該地方のキリシタン中、主なる二つの柱が、此戰より〓出する, ならんには、遂に死を免ること能はざりしなるべし、彼は更に寵を得、諸, ことを嘉し給へり、其一人はジュスト右近殿なり、羽柴は彼の勇猛にして、, 利を得て、再び其城に退きしが、羽柴は直に二萬の兵を以て城を圍み、其周, 戰陣に於いて優れたる主將たることを知るが故に、戰爭の前日彼に先陣, 他の人々を派遣せしが、彼等は悉く死したり、ジュスト若し同所に赴きし, に從事せしに拘らず、パードレ・オルガンチノが、大坂の會堂の爲めに行ハ, 彼を守り給ひ、羽柴は、キリシタン特にジュストを信頼せしが故に、其意見, 高山重友, 大坂ノ會, 堂, 大〓十年四月九目, 五七○

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  • 高山重友
  • 大坂ノ會

  • 大〓十年四月九目

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  • 五七○

注記 (20)

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