『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.436

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を以て、到底新なる教役者の來ることを望むべからず、, ンとなりたる二人の勤めに依りしものなり、, 爲めに用ひらる、, 六十餘人あり、惡魔に捧げし同所の寺院は今聖堂となり、デウスの教の名譽及び尊崇の, 羽柴殿が戰爭に臨みし前日、美濃國の貴族一人キリシタンとなりたり、以前にキリシタ, 大身なり、一般の噂に依れば彼は何事に於てもその前任者信長に比して遙に優越せり、, く、又給與の資甚だ少く、當地方のパードレ及びイルマン等を扶持することも困難なる, 日本六十五箇國に於て、内裏に次ぎて最も富み、且強勢にて日本全國より尊崇を受くる, 欺瞞の宗旨よりも眞理なることを認め、キリシタンを信頼し、常に側近に在る大身等の, ジュスト右近殿の領地に於ては、多數の人々新にキリシタンとなりたり、その中に坊主, 子息がキリシタンとなるを見て喜べり、ジュスト右近殿に就きては、毎日城中に於て語, 彼は啻にデウスの教に反對せざるのみならず、大に我が聖教を尊ぶことを示し、坊主の, こゝに羽柴筑前殿に關し尊師が知らんと欲し給ふべきことを少しく述ぶべし、筑前殿は, り、彼を賞讃し、その模範的なる生活を驚嘆し、青年にしてかくも慾を制する者無しと, ヲ示ス, 歸依ス, 僧六十餘人, 美濃ノ貴族, 洗禮ヲ受ク, 高槻ニテ佛, 高山右近, 秀吉きりし, たんニ好意, 秀吉ノ權勢, 秀吉、, 天正十二年是歳, 四三六

頭注

  • ヲ示ス
  • 歸依ス
  • 僧六十餘人
  • 美濃ノ貴族
  • 洗禮ヲ受ク
  • 高槻ニテ佛
  • 高山右近
  • 秀吉きりし
  • たんニ好意
  • 秀吉ノ權勢
  • 秀吉、

  • 天正十二年是歳

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  • 四三六

注記 (27)

  • 1683,588,64,1398を以て、到底新なる教役者の來ることを望むべからず、
  • 1455,600,58,1104ンとなりたる二人の勤めに依りしものなり、
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