『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.477

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ての人々に與へんとして、思ひ止りしなり、, あり、或は進んで配流の身となるものあり、或は又鮮血を注ぎて、最後まで, の父、聖なる信仰の柱石にして、侯の寵愛ありし人なりき、侯は彼に、擅に信, の信仰を司る人々を、一時たりとも待遇せざること、第二何人に對しても, 仰を持することを許して、次の三項を誓約せしめんとせり、第一キリスト, 信者等は、其牧者を失はん日に於いて、自ら豺狼の手中に陷るべきを想ひ, キリシタンと爲るやう、又はキリシタンより轉向せざるやう勸告すべか, 意を決せしが、キリシタン等の懇望と涕泣とによりて、漸く之を斷念せり、, と能はずして、進んで公に、其託せられし群羊を助け、信仰を堅く守らんと, しなり、されば神父は、更に適當の時期を待ちて、曩になしたるが如く、此哀, むべきキリシタン等を助け、信仰の爲めに、勇敢に鬪ふ氣力と勇氣とを總, キリシタン等の中には、或は其上に迫り來る災〓を恐れて、讓歩するもの, 勇敢に鬪ふものあり、此頃宮廷には、我が耶蘇會の師父ジロラモ・デ・アンゼ, リスありたるが、彼はキリストの群羊に對する豺狼の苛酷なるを忍ぶこ, 侯は後藤ジョヴァンニに手を下すことを欲せざりき、彼はキリシタン等, りす教徒, ヲ救ハン, コトヲ決, であんぜ, 望ニ依リ, じろらも, 教徒ノ懇, テ止ム, あんに, 政宗ト後, 藤じょう, 意ス, 元和六年十月十二日, 四七七

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  • りす教徒
  • ヲ救ハン
  • コトヲ決
  • であんぜ
  • 望ニ依リ
  • じろらも
  • 教徒ノ懇
  • テ止ム
  • あんに
  • 政宗ト後
  • 藤じょう
  • 意ス

  • 元和六年十月十二日

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  • 四七七

注記 (29)

  • 844,655,64,1273ての人々に與へんとして、思ひ止りしなり、
  • 1771,646,70,2183あり、或は進んで配流の身となるものあり、或は又鮮血を注ぎて、最後まで
  • 614,660,71,2187の父、聖なる信仰の柱石にして、侯の寵愛ありし人なりき、侯は彼に、擅に信
  • 384,665,68,2184の信仰を司る人々を、一時たりとも待遇せざること、第二何人に對しても
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  • 1189,648,75,2193信者等は、其牧者を失はん日に於いて、自ら豺狼の手中に陷るべきを想ひ
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