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申候、, 後詰すへしと云也、, 日申ノ刻小幡へ、大に草臥申働不成と云、, 龍泉寺表軍儀、本多、水野, 今夜の内に秀吉を討取可申と也、何も草臥後詰不成と云、水野宗兵衞、我等, 不申而は慥ニ無之故、長久手へ參候しるしも高名致し、夫ゆへ遲く參候の, 然共脇ゟ、譬へ其方無理に出被申候而も、惣勢か大に草臥候間、成間敷と云、, よし申候、今日小幡御入城、軍功御吟味渡邊半藏、大久保治右衞門ニ被仰付, 宗兵衞も、何さ〓夜中ゟ大に働候故、殊の外草臥候由、成ましきとて相止り, 本多平八は直に小幡の城へ參候へは、惣勢力を得大に悦申候、公も甚御機, 嫌に被思召候由、其時平八被申は、誰にても後詰被致候へは、我等手勢を以、, 越候、梶金平はをそく歸り、本多に道にて逢、なにとて遲き哉と、梶田、手に入, 候、, 同先衆は、八日の未の刻小牧を出、日暮に小幡へ參候、其夜子の刻ゟ出、今, をつふし被申候、本多は秀吉に付添被置て押行、勝川ゟ引わかれ、小幡へ罷, 秀吉龍泉寺迄押來る處、神君小幡, 御入城を聞くと、龍泉寺邊こ陳ス、, 寺襲撃ヲ, 忠勝龍泉, 進言ス, 天正十二年四月九日, 八九五
割注
- 秀吉龍泉寺迄押來る處、神君小幡
- 御入城を聞くと、龍泉寺邊こ陳ス、
頭注
- 寺襲撃ヲ
- 忠勝龍泉
- 進言ス
柱
- 天正十二年四月九日
ノンブル
- 八九五
注記 (22)
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