『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.600

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に、こは正に奇蹟と思はると語りたり、, 加へて、大なる故障なく、之を用ふることを得たり、, 受けたり、この市には、約二千の住民あり、色白くして、恰もイスパニヤ人の, 如く、好き姿勢を有す、又能く事理を解し、大に武を好み、支那人に優れるこ, 關する事を語りて、王の心を信仰に傾けたれば、王は其派の教師の派遣を, と幾倍なるを知らず、市の絶好の地に教會堂ありて、この所に耶蘇會のパ, 同日、直に彼の船を以て、我等を入港せしめ、之より後、言語に絶する款待を, るを知りて、非常に滿足を表し、彼の領土にて、嘗て同國人を見ざりしが故, 請ひ、且教會堂建設及び維持と、跣足派のパードレ等の爲め、教會堂を約束, へ來りし贈物を分け與へ、特にパードレ等を見、且我等イスパニヤ人の在, ードレ二人あり、屡この島にある多數のキリシタンを巡訪して、聖儀を行, マニラの長老パードレ・マンリケは、王の大に意あるを見て、少しく信仰に, へり、, せり、又文書に依り、彼と他の協定をなせしが、其中の一は、陛下の臣下たる, 平戸の王は異教徒にして、船の事を聞くや、直に一レグワ程出迎へ、自ら携, 天正十二年六月二十八日, 態, 平戸ノ状, 鎭信船員, まんりけ, ヲ款待ス, 天正十二年六月二十八日, 六〇〇

頭注

  • 平戸ノ状
  • 鎭信船員
  • まんりけ
  • ヲ款待ス

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六〇〇

注記 (23)

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