『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.606

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

なり、魚類多く、甚だ廉價にして良し、, 甚だ廉價にして、小麥の〓麭の白くして良きもの約半斤の價は一レアル、, ンとなりたる者を見るに、實に善きキリシタンなり、, 萄は、到る所の野にあり、若し當市に於て之を用ひ、葡萄酒を造らば、飮みて, 同じく、其家を清潔にし、善く武器の手入をなせり、馬は小なれども、多數あ, の武器を有し、大膽にして勇氣あり、キリシタンの武士は、イスパニヤ人と, ことを望み、マニラの高等法院長及び我が派の許に使者を遣すに至れり、, り、若し説教をなす者あらば、皆速にキリシタンとなるべし、既にキリシタ, 余は、國王及び其父を信仰に導かんと欲し、最も深く交りしが、彼等は余と, 整ひ、戰を好み、勇敢なり、彼等は良き銃、槍、一撃にて人を斬る刀、弓矢等各種, 同行せるアウグスチン派及びフランシスコ派の人を愛し、其地に留らん, 善く、又之を用ひて、彌撒を行ふことを得べし、又同地の良き酒多し、物は皆, 牝牛の骨なき肉二十七斤は一レアル、牝牛一頭は五六レアルにて、尚高價, 余は同國人、特に國王及び其父と交際せるが、國民は甚だ清潔にして、衣服, 〇ふいりっぴん諸島高等法院檢事學士あやらガ、一五八五年六月二十日, 附、まにら發、國王ニ呈シタル書翰ノ第六項ニ、日本の船平戸の王の使節を, 性情, 日本人ノ, 天正十二年六月二十八日, 六〇六

割注

  • 〇ふいりっぴん諸島高等法院檢事學士あやらガ、一五八五年六月二十日
  • 附、まにら發、國王ニ呈シタル書翰ノ第六項ニ、日本の船平戸の王の使節を

頭注

  • 性情
  • 日本人ノ

  • 天正十二年六月二十八日

ノンブル

  • 六〇六

注記 (20)

  • 1331,614,56,1070なり、魚類多く、甚だ廉價にして良し、
  • 1556,609,61,2229甚だ廉價にして、小麥の〓麭の白くして良きもの約半斤の價は一レアル、
  • 617,628,57,1565ンとなりたる者を見るに、實に善きキリシタンなり、
  • 1786,605,60,2218萄は、到る所の野にあり、若し當市に於て之を用ひ、葡萄酒を造らば、飮みて
  • 852,614,60,2208同じく、其家を清潔にし、善く武器の手入をなせり、馬は小なれども、多數あ
  • 968,617,62,2209の武器を有し、大膽にして勇氣あり、キリシタンの武士は、イスパニヤ人と
  • 255,621,58,2225ことを望み、マニラの高等法院長及び我が派の許に使者を遣すに至れり、
  • 730,613,60,2207り、若し説教をなす者あらば、皆速にキリシタンとなるべし、既にキリシタ
  • 493,612,60,2219余は、國王及び其父を信仰に導かんと欲し、最も深く交りしが、彼等は余と
  • 1085,612,64,2216整ひ、戰を好み、勇敢なり、彼等は良き銃、槍、一撃にて人を斬る刀、弓矢等各種
  • 372,617,60,2207同行せるアウグスチン派及びフランシスコ派の人を愛し、其地に留らん
  • 1668,613,65,2219善く、又之を用ひて、彌撒を行ふことを得べし、又同地の良き酒多し、物は皆
  • 1441,611,61,2216牝牛の骨なき肉二十七斤は一レアル、牝牛一頭は五六レアルにて、尚高價
  • 1208,613,66,2216余は同國人、特に國王及び其父と交際せるが、國民は甚だ清潔にして、衣服
  • 171,619,42,2207〇ふいりっぴん諸島高等法院檢事學士あやらガ、一五八五年六月二十日
  • 126,608,43,2210附、まにら發、國王ニ呈シタル書翰ノ第六項ニ、日本の船平戸の王の使節を
  • 1210,256,42,84性情
  • 1253,256,45,161日本人ノ
  • 1906,683,44,468天正十二年六月二十八日
  • 1904,2418,41,115六〇六

類似アイテム