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とおもひ候、如何存候哉と被仰候へは、又兵衞申上る、御意之通乍憚御尤奉存候、有無の御, 一戰を進め申、利家殊の外御悦被成、村井にしくはなしと御大慶不斜、いつれも罷出候へ, 候、扨寺西次, 方の人數は小勢、あなたは多勢なり共、打合候はゝ、無二無三に一合戰心かくへし、大利を, より數度之合戰にあひ候、然とも利家を越候事一度も無之候、乍去無類の者也、我等を敵, 吉公へも御注進被成候はゝ、さためて早速御出張可有之間、身を全く被遊、後詰の勝利御, 取御尤之由被申候處、利家公被聞食、以之外御氣色替り、左樣のことは異見二度無用に候、, にしては、成政いか樣におもふとも、中々不可思寄、左候得共、夜中の後詰にて候得は、味, にてもいさきよく一戰して、勝負を可決と被仰、扨又村井又兵衞を御呼寄被成、是非合戰, 人は一代名は末代と有金言不珍、自國へ敵に一足にても踏入られ、剩奧村、土井、千秋捨殺, もはや末森の城は落居可申候、殊更川尻へ神保父子四五千人數にて押へ罷出候と承候、左, 長公御父子、侍大將村井又兵衞、不破彦三其外歴々衆被召寄被仰候は、成政とは、互に若年, ては、以來天下を知ても、此恥はすゝかるへからす、成政大勢にてあらは、我小性馬廻り計, 候はゝ、味方利を得ん事難成奉存候、同は末森は被爲捨、此所を丈夫に御持堅被成候而、秀, 得ん事案の内也と、大音に御意被成候へは、各夜の明たるやうに心も晴ていさましく御座, 兵衞入道、前田右近將監なとゝ相談して、御前へ罷出被申上候は、, 天正十二年九月十一日, ○末守軍記、, 源ニ作ル, 八一
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- ○末守軍記、
- 源ニ作ル
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- 八一
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