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時藥師の燈明料として山之下五拾畝の地を寄附せられけるなり、, る、去共徳永家は當社鎭座の始より神明もしろしめさるゝ家なれはとて、同社參しける、, 鋪島の出會是始なれは、遠慮も有、一句の風情も不關、只志のうこきけるを其儘言出しけ, 扨神官共神樂を奏し幣帛をさゝけて和光の月をかゝやかし、同塵の影をすゝしめける、此, ためて居住す、東の館と程近し、工藤も若年なれは、虎千代と常に竹馬春風をかたらいけ, 時窪田五拾畝の所を寄進せられける、扨又奧之内に東の館、西の館とて、石川の下屋鋪有、, る、虎千代次第に成長して、器量世にこへ、十四歳になりける時、天文十四年二月末の廿五, 西の館は石川居住す、東の館は虎千代居住す、爰に、野津子の工藤とて堀をめくらし、水を, 一然る後に氏神伊曾の宮へ社參有、爰に徳永因幡守とて大町波尼間の〓上の城に居住しけ, 也、發句虎千代, 日、連歌の會始り、嘉例延年と定らるゝ、坐席は工藤か家也、既に預參の日至りて、床に天, 瑜珈清淨の浪清く醫王善逝の光り移りけるにや、當る月無難にして産の紐をときけるに、, 男子にて虎千代と名付、父母の寵愛淺からす、二郡の地頭等登城して萬歳を祝しける、此, 神御影を掛て、儀式嚴重也、石川親子上坐に、連衆次第に竝居ける、執筆は讃岐越智之介, 神松や千とせを經てもわか緑, イ會, 天正十二年十月十七日, 幼名虎千, 器量世ニ, 越ユ, 徳永因幡, 虎千代ノ, 發句, 守, 代, 天正十二年十月十七日, 四二三
頭注
- 幼名虎千
- 器量世ニ
- 越ユ
- 徳永因幡
- 虎千代ノ
- 發句
- 守
- 代
柱
- 天正十二年十月十七日
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- 四二三
注記 (27)
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