『大日本史料』 11編 13 天正13年正月 p.342

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江見大將に被越たるを無念におもひ、いらち懸りにあまり強〓合たる故、鑓を〓をり、, 働候村井又兵衞同勢を進め、横鑓につきかゝり候故、敵の備又崩色ニ罷成候、去共未崩, 近邊彼大寺一度に燒立、當家を幸二、男女の嫌なく三百計切すてに仕候處、案のことく, 衞門・小林大納言、其外彼是二十騎計、大將又兵衞左右にて鑓を合申候、中にも吉川, 諸兵に勇氣をはけまし、靜々と引退處、兩城より操合〓懸戰候、村井の内隨分の者とも, 太刀うちして鑓下の首を取、如此何も剛強働く故、〓崩、究竟の者とも十三人首を取、, 手になり〓懸り、黒煙を立、手痛働候故、松任勢足本うき立て、少引退候處を、先刻被, 勝時をあけ、其まゝ引除候へは、二番松任勢請取、只今の御手柄目をおとろかし候の由、, 越中勢村井に〓崩されし事を無本意おもひ候哉、又兩城より出たる人數、二手の人數一, 七八人討死、然とも又兵衞馬印を押立、踏留り、自身鑓を取て五六人〓伏を見て、返シ, 挨拶して、近藤・山崎とて無隱勇士故、鑓ふすまを作り、味方を勇め待かけたる處に、, 合候武士と村井與力吉川平太・江見藤十郎・大窪小五郎・屋後太右衞門・阿波加五郎右, 之處、岡嶋喜三郎備に利家公足輕大將平野太郎左衞門・河村善五郎・長田猪之助百餘人, きふ・利波近邊のより馳來てひしと付候、乍去村井無隱武變の侍大將なれは、少しも不, 天正十三年二月是月, 三四二

  • 天正十三年二月是月

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  • 三四二

注記 (16)

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