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色にも出さす、常の如くにそもてなされける、或時軍談のためと號し、鎭秀を道雪の, られける故、増時家人安部彌太兵衞・東郷三九郎二人の勇士に申付、櫻井兄弟を放し, 陣所へ招き給ふ、鎭秀何の心もなく出來りけるを、豫て力者に申付置、主從共に誅せ, 守りける、又道雪立花城に殘し置れし櫻井中務・同治部ハ、宗像氏貞・秋月種實と竊, 誅にそしたりける、統虎より此事飛脚を以て道雪に申達られける故、書を以て感せら, 心を起し、猫尾の城に敵を引入れんとそ謀りける、道雪・紹運此事を聞なから、曾て, に心を合せ立花城を燒崩すへきたくみをそしたりける、統虎早く聞付て、増時に命せ, れける、扨又櫻井兄弟か采地をハ薦野勘解由丞・安部和泉守にそ賜りける、此時道雪, 一、黒木鎭秀ハ大友家に歸服して、道雪・紹運の下知をうけ、忠義をいたしけるか、又野, らる、其子統利は幼稚なる故一向死罪を宥めらる、戸次鎭連猫尾に在城して堅固にそ, 聞候、雖不始于今儀候、忠儀之次第感悦無極候、殊鎭方・安倍和泉守江少地差進之候之, 然者、今度不儀人成敗付而、櫻井中務事、安部彌太兵衞尉・東郷三九郎手前之仕合尖其, 處御懇承案中候、, 〔薦野家譜〕三道雪北野村陣中にて逝去の事, 雪書状、全文ハ八月二十曰ノ條ニ收ム、, ○上下略、七月廿九日附薦野増時充戸次道, (戸次), 道雪北野村陣中にて逝去の事, 衞尉, 安部彌太兵, 東郷三九郎, 天正十三年七月十二日, 一二五
割注
- 雪書状、全文ハ八月二十曰ノ條ニ收ム、
- ○上下略、七月廿九日附薦野増時充戸次道
- (戸次)
- 道雪北野村陣中にて逝去の事
頭注
- 衞尉
- 安部彌太兵
- 東郷三九郎
柱
- 天正十三年七月十二日
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- 一二五
注記 (23)
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