『大日本史料』 6編 11 貞和3年12月~貞和4年10月 p.230

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わしの山ふかくいりぬときゝしかと鷹の鳥とてこるもめつらし, 宿願侍て十一めんくりんおんのさうをつくりたてまつる、御たけはせの, 一丈六尺になそらへて一尺六すんとす、佛舍利三粒, て、あるしにろはりて、, 雪のあしたたかのとれるとて、きしの鳥のみえ侍を、さかつきにとりそへ, 十一めん卅三たい、木像、くりんおん經一卷, ひとしほをおしむにあらし紅葉々をさそひてみする時雨成けん, てはへたてまつれるに、大納言雪にさそはれてたゝいあたちよれると, 表白甚深也、寅刻許事了、歸河東、以手代玄圓法印可令懃修、初日結願可參懃, 場料理已下承仕來沙汰候也、頗及丑刻始修之、僧正於此亭改著裝束、予聽聞、, つる、法印靜宴なり、いさゝか心の中にきねんのむね侍し、, 勝護摩云々、本尊新寫、又供料眞實後戸方三百疋兼沙汰了、入夜僧正入來、道, れらを御身中奉籠、貞和三年十二月十八日、三身堂にしてくやうしたてる, 之旨示之、, 〓, 〔園太暦〕, 五月十七日天晴、自今日此亭鎭宅、日來談合慈嚴僧正、可修尊, 南朝正平二年北朝貞和三年雜載, 自筆書寫金字〓拜、れうし故, いしやうの塔納封, 東寺御家門相傳也、す, 大納言殿御て、うらを返す, 私亭鎭宅事, 五月十七日天晴、自今日此亭鎭宅、日來談合慈嚴僧正、可修尊, 洞院家新, 第ノ鎭宅, 南朝正平二年北朝貞和三年雜載, 二三〇

割注

  • 自筆書寫金字〓拜、れうし故
  • いしやうの塔納封
  • 東寺御家門相傳也、す
  • 大納言殿御て、うらを返す
  • 私亭鎭宅事
  • 五月十七日天晴、自今日此亭鎭宅、日來談合慈嚴僧正、可修尊

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  • 洞院家新
  • 第ノ鎭宅

  • 南朝正平二年北朝貞和三年雜載

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  • 二三〇

注記 (28)

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