『大日本史料』 11編 18 天正13年8月 p.69

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〔武徳編年集成〕, と思ひ定て立出る、孫左衞門は番所〳〵に下知を加、堅く守て居たりける、斯て忠兵衞, ん、孫左衞門は城を守らんと〓議一途に相極、忠兵衞は究竟の兵五十人召連、是を最後, 秀長の陣に入けれは、美濃守是へと請し給ふ、忠兵衞些淺臆せす、御前近く參一禮し畏、, なし、今一兩日を限りとそ見えける、斯る所に秀長、諸陣の矢留をせさせて、城中へ使, 衞、伊豫于福島左衞門大夫正則・戸田民部少輔、, 所詮忠兵衞は敵陣に行て子細を聞へし、若僞て取籠んとせは、太刀の目釘を限に切死せ, 入られける、兩人聞て、こは不思義成使哉、併呼に行ぬものならは、臆したると云れん、, 堵アラシメ、其餘三州ヲ除、蜂須賀・仙石・福島・戸田民部少輔勝重等ニ授ク、, を遣し、孫左衞門・忠兵衞兩人の内一人來候へ、和義を談すへし、全僞にあらすとそ仰, 斯て一宮の寄手共、〓手を入替責にける、城中には替る勢も, 是月、四國征伐ノ將帥羽柴秀長、遂ニ長曾我部元親ヲ降シテ、秀吉土佐一圓ヲ元親ニ安, 一ノ宮城攻之事, 〔土佐物語〕, 天正十三年七月, 〔土佐物語〕〓〓閣文庫所藏, 三十一, ○上略、秀長一宮城ヲ攻ムルコトニ, ○東京大學圖書館所藏, カヽル、七月十九日ノ條ニ收ム、, ○内閣文庫所藏, 十四, 秀長一宮城, 守將ニ降ル, 谷忠澄秀長, ノ陣ニ至ル, ヲ促ス, 天正十三年八月六日, 六九

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  • 三十一
  • ○上略、秀長一宮城ヲ攻ムルコトニ
  • ○東京大學圖書館所藏
  • カヽル、七月十九日ノ條ニ收ム、
  • ○内閣文庫所藏
  • 十四

頭注

  • 秀長一宮城
  • 守將ニ降ル
  • 谷忠澄秀長
  • ノ陣ニ至ル
  • ヲ促ス

  • 天正十三年八月六日

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  • 六九

注記 (29)

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