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へ、此趣に與しくれ候へと御頼みなされ可然候はん旨、瀧川指圖有により、, 説絶申ましく候、能々御思惟可然おはをんやと計にく、しかと與し可申と, んや、秀吉後見を嫌ひ、誰やの人其沙汰に及候共、若君御幼稚之間は、惡口兩, 偏に柴田に對し肩を比ふへき人なた所瞭然たり、夫天下之器にあたる地, 位は、能人を知て、其用實有て、度量大やうにのひ、才智豐に、武勇に達しなあ, こそ多かめれ、其をいかにと云に、第一柴田は信長公之老臣におひては武, 勇の長たり、殊に北國には、前田又左衞門尉、佐々内藏介、不破彦三、原彦次郎, の返事はなし、長秀思ふやう、天下之裁判は中々勇猛に達したる計にては一, 急度御後見之義なるへきと思召候はゝ、此御催し宜しくおはしまし候は, 衞門尉、同三左衞門尉、同源六郎、何れもとしか〓る者にして、矧武備あり、是, 信孝より三宅中記を以、委細に被仰けれは、長秀奉り、仰御尤に候、然は若君, を秀吉取立申を、いなみおほし給はゝ、まつ若君を岐阜へ御取もとし被成、, なと云歴々の勇者多く有し、其上勝家甥にて侍る佐久間玄蕃允、舍弟久右, に此有増申上、秀吉を押下をんとそ計ける、かくて丹羽五郎左衞門尉長秀, 古今ならさる例和漢甚以多し、武勇を以てせは、柴田方は十に八九目出事, ニ説ク, 信孝長秀, ヲ避ク, 長秀明答, 武勇ハ勝, 家第一, 天正十年十一月二日, 八九九
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- ニ説ク
- 信孝長秀
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- 長秀明答
- 武勇ハ勝
- 家第一
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- 天正十年十一月二日
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- 八九九
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