『大日本史料』 11編 18 天正13年8月 p.296

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恩賞に宛るにたらすとて、羽柴の稱號をよひ初名筑前守をあたへられ、其女をもつて, 國三郡をあたふ、しかれともこの地は利家鎗先をもつてみつからこれを取かゆへに、, 向し、利家を救ふ、成政つゐに降を請、のち太閤利家か末森以來の戰功を賞し、越中, 〔寛政重修諸家譜〕, 助終にくたる、秀吉その前後の功を感して、越中國を長子利長にたまふ、, ほか近臣家人おほく城下にせまり勝利を得たり、, 利家十三年、利家、成政としは〳〵相たゝかふ、八月、太閤大軍を率ゐて越中國に發, へ、兵をもつてこれをまもる、利長其處に出張す、城の兵ふせきたゝかふ、利長先手, 妾とし相具して歸洛せらる、, 利長十三年、成政、加賀・越中の境鳥越に要害をかまへてたてこもる、利長しは〳〵, 利長天正十三年、佐々内藏助秀吉にそむき、加賀・越中の境島越にをひて要害をかま, 山崎長門守・鷲津九藏すゝみたゝかひ鑓をあわす、こゝにをひて敵其場を退く、近習, 横山山城守・半田源太郎・丹羽助右衞門あひついてすゝみ、鑓をあわせ敵を撃、その, 利家あくるとし秀吉軍を率ひきたり、内藏助を撃、利家・利長これにしたかふ、内藏, 天正十三年八月二十六日, 前田, 千百一一, 十一, 秀吉麻阿ヲ, 與ヘラル, 利家羽柴筑, 納ム, 前守ノ名ヲ, 二九六

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  • 千百一一
  • 十一

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  • 秀吉麻阿ヲ
  • 與ヘラル
  • 利家羽柴筑
  • 納ム
  • 前守ノ名ヲ

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  • 二九六

注記 (24)

  • 423,767,65,2178恩賞に宛るにたらすとて、羽柴の稱號をよひ初名筑前守をあたへられ、其女をもつて
  • 547,771,64,2149國三郡をあたふ、しかれともこの地は利家鎗先をもつてみつからこれを取かゆへに、
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