『大日本史料』 11編 別巻1 p.215

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き、彼等は渡來のことを述べ、彼等の王、竝びに自己の名に於いて、キリストの唯一にし, て至高なる代官、聖教會一般の牧者に眞實忠誠なる服從を表したり、聖父はかくの如き場, 機卿等の間を過り、特に設けられたる、やゝ高き位置に到り、〓帽して起立せり、教皇陛下, ローマ教會、特に聖下が、この新しき主の葡萄園の最初の果實を得て、歡喜せるは故なきに, の秘書官はイタリヤ語に翻譯したるかの書翰を高聲に讀み始めたり、列席せる人々は、執, れも信ずべからざる程の注意と歡喜と敬虔の念とを以てこれに耳を傾けたり、その書翰の, に相應しき、莊重にして且つ敬虔の念に滿ちたる言葉を以てこれに答へたり、使節等はそ, 答辭とを掲ぐべし、, て、諸人皆大いに滿足せり、その要領を掲ぐれば、先づ使節を派遣したる諸王の身分を述べ、, て、通譯を介して短き言葉を述べたり、最初にドン・マンシヨ、次にドン・ミゲルなり, の主君の書翰を捧呈し、次で式部官の案内により、その入場したるときと同樣にして、樞, 非ずと説き、最後に、かの地の人々の教化を促すために與へられたる教皇の盡力と配慮とに, ードレ一人、ラテン語の演述をなしたり、その内容は好ましく、表現もまた巧なりしを以, 内容につきてはこゝにその要領を述ぶるに止め、次に同書翰と、これに對して述べられたる, 書翰讀み上げられしのち、耶蘇會のパ, 料譯文第七十九、八十、八十一號參照、, ○中略、捧呈書翰ノ内容ニカヽル、歐文材, 翰ヲ呈ス, 義鎭等ノ書, 天正十年是歳, 二一五

割注

  • 料譯文第七十九、八十、八十一號參照、
  • ○中略、捧呈書翰ノ内容ニカヽル、歐文材

頭注

  • 翰ヲ呈ス
  • 義鎭等ノ書

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二一五

注記 (21)

  • 1670,604,74,2294き、彼等は渡來のことを述べ、彼等の王、竝びに自己の名に於いて、キリストの唯一にし
  • 1556,610,71,2293て至高なる代官、聖教會一般の牧者に眞實忠誠なる服從を表したり、聖父はかくの如き場
  • 1206,601,73,2297機卿等の間を過り、特に設けられたる、やゝ高き位置に到り、〓帽して起立せり、教皇陛下
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