『大日本史料』 11編 別巻2 p.347

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てのち、程なく、同じ儀式を以て、大村のドン・サンチヨに對して、使節等、竝びにヴァ, リニヤニより、教皇の書翰、竝びに賜物の傳達行はれたり、彼が曩にこれを私に受けしと, の子の數の中に彼等を加へんことを懇望し、或ひはその資格に缺くところあるべきも、こ, る書翰につきても省略すべし、されどこの兩人、竝びにその二人の同僚ドン・マルチノと, ア、マカ才及び日本より、ローマの聖廳を始め、恩惠を與へられたる諸侯に宛てゝ送りた, 更に大いなる喜を得べきなり、即ち四人は敦れも使節の任務を滯りなく果したるのち、修, レ等の支持とに盡すべきなりと語りしなり、有馬のドン・プロタシオに對する儀式行はれ, 害が續き、熾烈となり、假令王冠を失ひ、鮮血を流すに至るとも、信仰の擁護とパード, きに、教皇に對して書翰を認めたることにつきては、冗長に亙るを以てこゝに記さず、ま, 道士となりたるなり、彼等はローマに在りしとき、總長アクアヴィヴァの足許に跪き、そ, た、教皇の他の書翰、竝びに使節のドン・マンシヨとドン・ミゲルとがモザンビケ、ゴ, りたる由なり、即ち、〓今聖教會の眞實の正統なる子として生きんことを期し、如何に迫, ドン・ジュリヤンにつきては、その言葉を聞かんよりは寧ろその爲したるところを見て、, 聖木を以て彼に觸れしより、その心中に燃え上りし熱情は、見えざる手によりて一〓高ま, 大村喜前ニ, 及ビ賜物ヲ, 教皇ノ書翰, トナル, よ等修道士, 手交ス, 伊東まんし, 天正十年是歳, 三四七

頭注

  • 大村喜前ニ
  • 及ビ賜物ヲ
  • 教皇ノ書翰
  • トナル
  • よ等修道士
  • 手交ス
  • 伊東まんし

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 三四七

注記 (23)

  • 1296,583,59,2278てのち、程なく、同じ儀式を以て、大村のドン・サンチヨに對して、使節等、竝びにヴァ
  • 1181,587,58,2289リニヤニより、教皇の書翰、竝びに賜物の傳達行はれたり、彼が曩にこれを私に受けしと
  • 241,581,59,2285の子の數の中に彼等を加へんことを懇望し、或ひはその資格に缺くところあるべきも、こ
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  • 831,591,58,2284ア、マカ才及び日本より、ローマの聖廳を始め、恩惠を與へられたる諸侯に宛てゝ送りた
  • 479,580,58,2295更に大いなる喜を得べきなり、即ち四人は敦れも使節の任務を滯りなく果したるのち、修
  • 1413,589,59,2284レ等の支持とに盡すべきなりと語りしなり、有馬のドン・プロタシオに對する儀式行はれ
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