『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.234

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に就き考慮を拂い、次々と、より多くの自由を與えてくれることは明らかであり、確實です。, が、我等の滯在が彼等にとって好ましい事であるので、彼等は密かに、また自發的に、この件, 果、聯合會社にとって大きな實りが得られることを期待しています。また我々は、貴下の書翰, ずる筈であり、同樣に、我等は時とともに、より良い境遇と對應を得ることになるものと確信, 途に就き、宮廷に於いて拜〓を行なうことが出來るよう、祈願し、御依頼し、我等はその結, しています。日本人は(その誇り高い氣質の故に)決して自己の誤謬を認めようとはしません, それは昨年も同じように、神よ讚えられよ、この點に關して、既にそのような二、三の豫測が, 重を持して、神の祝福を受け、長崎の知事三郎左衞門殿の忠告に從って、自ら速やかに參府の, は、件の書翰が今のままの状態でも、之が直接〔宮廷に〕送達される以上に、多くの果實を生, と前記のエルセラックの報告に依り、如何なる理由で國事顧問官達に宛てた書翰が留め置かれ, たのかを知りました。これに就いて我々は、〔この書翰の〕提出が會社にとって依然として善, 内容を知り、我等が何を要求しているかも良く心得ていることは疑いないことです。また我々, ラックの手から委ねられたことを知りました。仍って、我等は全能なる主に、貴下が明敏と愼, い結果を生むものである、と主張され、認識していることを確認したいと思います。然しなが, 狽呂〓ら、この書翰の寫が何通も作成されて、上の方に送られていることから、宮廷で彼等は書翰の, なくも蘭人, の要望は悉, 督書翰の處, 日本人の自, 發的施策に, 俟つべし, 年寄衆充總, 書面の趣旨, 知せらるべ, とを確信す, に誤なき, 理, の要望は悉, し, 書翰の捧早, なくも蘭人, 一六四三年四月, 二三七

割注

  • なくも蘭人
  • の要望は悉

頭注

  • 督書翰の處
  • 日本人の自
  • 發的施策に
  • 俟つべし
  • 年寄衆充總
  • 書面の趣旨
  • 知せらるべ
  • とを確信す
  • に誤なき
  • の要望は悉
  • 書翰の捧早
  • なくも蘭人

  • 一六四三年四月

ノンブル

  • 二三七

注記 (33)

  • 436,635,57,2253に就き考慮を拂い、次々と、より多くの自由を與えてくれることは明らかであり、確實です。
  • 541,634,56,2284が、我等の滯在が彼等にとって好ましい事であるので、彼等は密かに、また自發的に、この件
  • 1484,631,57,2288果、聯合會社にとって大きな實りが得られることを期待しています。また我々は、貴下の書翰
  • 751,631,56,2287ずる筈であり、同樣に、我等は時とともに、より良い境遇と對應を得ることになるものと確信
  • 1588,628,57,2295途に就き、宮廷に於いて拜〓を行なうことが出來るよう、祈願し、御依頼し、我等はその結
  • 647,639,55,2274しています。日本人は(その誇り高い氣質の故に)決して自己の誤謬を認めようとはしません
  • 331,636,57,2278それは昨年も同じように、神よ讚えられよ、この點に關して、既にそのような二、三の豫測が
  • 1693,625,57,2291重を持して、神の祝福を受け、長崎の知事三郎左衞門殿の忠告に從って、自ら速やかに參府の
  • 854,630,58,2288は、件の書翰が今のままの状態でも、之が直接〔宮廷に〕送達される以上に、多くの果實を生
  • 1379,636,56,2278と前記のエルセラックの報告に依り、如何なる理由で國事顧問官達に宛てた書翰が留め置かれ
  • 1274,620,57,2298たのかを知りました。これに就いて我々は、〔この書翰の〕提出が會社にとって依然として善
  • 959,616,57,2297内容を知り、我等が何を要求しているかも良く心得ていることは疑いないことです。また我々
  • 1798,628,56,2294ラックの手から委ねられたことを知りました。仍って、我等は全能なる主に、貴下が明敏と愼
  • 1169,611,57,2303い結果を生むものである、と主張され、認識していることを確認したいと思います。然しなが
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