『大日本史料』 11編 別巻1 p.253

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き、格別の愛情と厚遇とを加へ、凡そ至仁なる領主として、またわがキリスト教を深く愛す, る者として、彼に期待し得べきものは悉くこれを提供し、何等の不足をも感ぜしめざりき、, を思へば、侯のためにもその宗教、その信仰の惠の降らんことを祈求するのほかなし、も, の恩惠を受けしのみならず、宗教と信仰とが、特に侯の優遇のために宣布せられたること, 志の集團より離れ、遠隔の國民の中に在りて、殆んど凡ての援助と協力とを缺きゐたると, 侯は我等の同僚をして隣國に安全に入らしむる道を開きたり、侯は近隣の諸侯の友誼と優, 同聖人を抱擁し、欣びてキリスト教を自國の領土に傳道せしむることを希求したり、同侯, 遇とを、書翰を以て、または使者をして求め得さしめたり、侯は自身大なる危險に際し、大, はそののち、聖なるフランシスクスの後繼者として日本國に渡りたる宣教師等が、遠く同, 我等の同僚をかくまで寵遇優待したるかの侯のために、我等は何をか求めん、かくも多く, とよりそのことは、吾人の期待に反して意外に延引せるも、終に慈悲深き萬能の神の殊恩, 亂の渦中に在りしにも拘らず、我等の同僚をして安全に身を持せしむべく愼重に配慮せり、, 卓越せるかのフランシスクス・サヴェリウスを〓先日本國に上陸せしめ、そのとき慇懃に, わが耶蘇會創設の礎石をイグナチウス・ロヨラと共に築きたる者のうちにて、特に聖徳の, ノ弘布ニ毒, きりすと教, こ・さびえ, るヲ款待ス, ふらんしす, 力ス, 天正十年是歳, 二五三

頭注

  • ノ弘布ニ毒
  • きりすと教
  • こ・さびえ
  • るヲ款待ス
  • ふらんしす
  • 力ス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二五三

注記 (22)

  • 1192,605,70,2305き、格別の愛情と厚遇とを加へ、凡そ至仁なる領主として、またわがキリスト教を深く愛す
  • 1076,608,71,2264る者として、彼に期待し得べきものは悉くこれを提供し、何等の不足をも感ぜしめざりき、
  • 375,608,67,2300を思へば、侯のためにもその宗教、その信仰の惠の降らんことを祈求するのほかなし、も
  • 492,607,67,2299の恩惠を受けしのみならず、宗教と信仰とが、特に侯の優遇のために宣布せられたること
  • 1310,603,65,2304志の集團より離れ、遠隔の國民の中に在りて、殆んど凡ての援助と協力とを缺きゐたると
  • 960,604,69,2306侯は我等の同僚をして隣國に安全に入らしむる道を開きたり、侯は近隣の諸侯の友誼と優
  • 1544,604,64,2309同聖人を抱擁し、欣びてキリスト教を自國の領土に傳道せしむることを希求したり、同侯
  • 841,606,71,2304遇とを、書翰を以て、または使者をして求め得さしめたり、侯は自身大なる危險に際し、大
  • 1430,609,63,2300はそののち、聖なるフランシスクスの後繼者として日本國に渡りたる宣教師等が、遠く同
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