『大日本史料』 11編 別巻2 p.341

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仰の祕蹟につきて説教を聽き、デウス、竝びに眞理に心を惹かれ、密に洗禮を受けたり、, 等が示したる僅なる見本はかの人々をして大いにこれを信用せしめたり、彼等はたゞキリ, その他八箇國の王毛利殿、三箇國餘の領主八郎殿、暴君の甥にして帝國の繼承者として定, ンの信仰、竝びにパードレ等に對する親愛の情を示したり、また身分高き武士等來りて信, また更に身分高き者のうちには、噂の立つことを〓れて、洗禮を延期せる者あり、そのう, 行きたるのち、ヴァリニヤニが出發するに至るまで、二十二日の間、彼等は絶えず國王、領, てが極めて偉大なるものと思はれたるが故に、何等誇張を交ふるを要せざりしなり、山口, められたる大納言殿等は、彼等の名に於いて、ヴァリニヤニに敬意を表せしめ、キリシタ, スト教會の盛大なることにつきてのみ語りたるが、何人もその知識を有さず、そのため總, 主等の召請を受け、我がヨーロッパの事につきて語りたるが、當地に於いてポルトガル人, ロッパの一私人に比すれば、寔に恥づべきものなりと言へり、都の貴人をしてキリシタン, の教に格別の親愛を抱かしむるに至りしは、我が四人の日本人青年なりき、皇帝が尾張に, ちには三箇國を有する極めて地位高き王の長子あり、彼は公盆を考慮すべき義務あるを以, その偶像は日本に殆んど幸福を與ふることなし、その國王が正裝するも、なほこれをヨー, 喜田秀家豐, 毛利輝元宇, ニ招カレよ, ありにやに, よ等大名等, 臣秀次等づ, 伊東まんし, ーろっぱノ, 見聞ヲ語ル, 一敬意ヲ表, 天正十年是歳, 三四

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  • 喜田秀家豐
  • 毛利輝元宇
  • ニ招カレよ
  • ありにやに
  • よ等大名等
  • 臣秀次等づ
  • 伊東まんし
  • ーろっぱノ
  • 見聞ヲ語ル
  • 一敬意ヲ表

  • 天正十年是歳

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  • 三四

注記 (26)

  • 470,618,66,2262仰の祕蹟につきて説教を聽き、デウス、竝びに眞理に心を惹かれ、密に洗禮を受けたり、
  • 1173,616,64,2295等が示したる僅なる見本はかの人々をして大いにこれを信用せしめたり、彼等はたゞキリ
  • 819,612,66,2306その他八箇國の王毛利殿、三箇國餘の領主八郎殿、暴君の甥にして帝國の繼承者として定
  • 589,628,63,2292ンの信仰、竝びにパードレ等に對する親愛の情を示したり、また身分高き武士等來りて信
  • 353,617,66,2297また更に身分高き者のうちには、噂の立つことを〓れて、洗禮を延期せる者あり、そのう
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  • 938,621,63,2292てが極めて偉大なるものと思はれたるが故に、何等誇張を交ふるを要せざりしなり、山口
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