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地形廣濶壯大にして、今ハ七里計四方を萩と稱す, 浦としるしたり, さて慶長年間, 賣市〓の家屋は、堂々として軒を連ぬ、實に自からなる金地といふへし、, 舖の莊とも書けり、其はとまれかくまれ、萩と云名は、早くいひ來れる也, 龍藏寺縁起には、堀田の莊、後には牛, 指月山の, 方は、東南二川を帶ひ, しからぬ御城下とはなれり、藩中列士の第宅は、麹々として甍をならへ、商, 麓を開き、御城を築かせ玉ひしより、, 西北韓海に連なれる地にて、魚鹽の利乏, 〔附録〕, 大, 〔毛利文書〕〓十, 裏書, 東手水川垰、西玉江、南, 忰坂、北猪熊垰を限る, 稱す、故に古萩といふ名のこれり云々, 二川の事は, 東北の方を萩村といふ、後總名を萩タ, 其條に詳也, 家あり、田町通り東南ハすへて水溜にして、田園等も少く, 、長門金櫃に云、當所を萩といふことハ、今云古萩の所に人, 萩と、字をおきそへたるなるへし、いまたゝ省きて、, 當島とのみいふハ、即て七村の名なりけり、○中略、, を見るに、埴田の驛舍(今小畑)より、或ハ三位、又ハ篠並なとありて、萩といふ, 九年の, 所見えす、按ふに、此地古へハ竈の數も少くして、里の名をいふへきほとの, 春か, 地にてハなかりしか、因に云、今萩を當島の萩といふへ、もと川島より出た, る名にて、當の字ハ、當國當郡なとの意なり、則、島の萩といふへきを、當島の, 今、御城, 山を云, 或, 書, 慶長九年二月三日, 九五四, 三小吉
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- 東手水川垰、西玉江、南
- 忰坂、北猪熊垰を限る
- 稱す、故に古萩といふ名のこれり云々
- 二川の事は
- 東北の方を萩村といふ、後總名を萩タ
- 其條に詳也
- 家あり、田町通り東南ハすへて水溜にして、田園等も少く
- 、長門金櫃に云、當所を萩といふことハ、今云古萩の所に人
- 萩と、字をおきそへたるなるへし、いまたゝ省きて、
- 當島とのみいふハ、即て七村の名なりけり、○中略、
- を見るに、埴田の驛舍(今小畑)より、或ハ三位、又ハ篠並なとありて、萩といふ
- 九年の
- 所見えす、按ふに、此地古へハ竈の數も少くして、里の名をいふへきほとの
- 春か
- 地にてハなかりしか、因に云、今萩を當島の萩といふへ、もと川島より出た
- る名にて、當の字ハ、當國當郡なとの意なり、則、島の萩といふへきを、當島の
- 今、御城
- 山を云
- 或
- 書
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- 慶長九年二月三日
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- 九五四
- 三小吉
注記 (38)
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