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一茶碗以下、あかつき不申樣に、度々洗可申事、, 候、つかひ捨、のみ捨に仕間敷事、, おもへは油斷になり、滯らぬと思へはせはしくなり候て、各生付得方にな, 慶長四年正月日如水, 右我流にてはなく、利休流にて候間、能々守可申事、總して人の分別も、靜と, り候、又隨分義理明白なる樣にと思へ共、欲あかにけかれ安候、又親主の恩, 一釜の湯、一ひしやく汲取候はゝ、又水一ひしやくさし候て、まとひ置可申, 秀忠公、或時、如水智謀深き事を人に語り給ひて、黒田如水は、今の世の張良, を始、朋輩家人共の恩も預り候事多候處に、其恩を可報と思ふ心なく、終に, 一茶引候事、いかにも靜に廻し、油斷なく、滯らぬ樣に引可申事, 神佛の罰をかふむり候、然者、右三箇條、朝夕湯水の上にても、能々分別候爲、, 書付置候也、, 成へしとそ仰られける, 秀忠如水, ヲ評ス, 慶長九年三月二十日, 一〇九
頭注
- 秀忠如水
- ヲ評ス
柱
- 慶長九年三月二十日
ノンブル
- 一〇九
注記 (17)
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