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月十五日辻切ノ條ニ見ユ、參看スベシ、, れしこと、其頃, たには、甲賀、よこ田、かうじぶくろのあたりよりあつまり、たがひに齒がみ, れ共、清正き一人も持れ不申候, をしてとるほどに、石部がた、とりかつこともあり、草津かた、とりかつ事も, は、近江の國はむかしより、相撲をとるものおほくて、石部、草津の兩の宿よ, あり、大名がたに聞及び給ひては、相撲の衆とて、めしかゝへたまひし、今は, 形致けれ共、相撲きはやり不申候、其頃は、諸大名方、相撲取御抱をかれけ, はすたれて、又寳永、正徳ころきはやりしなるべし、, り出合て、相撲をとるに、草津かたには、鏡、武佐、もり山よりあつまり、石部か, 天下此事すたれたるに似たり, ものを用ひ、或は膝を〓、指を〓を負とす、かくのこときの事新法なり、勿論, ○公家衆、相撲取ヲ抱フルニヨリ、幕府之ヲ穿鑿セシムルコト、十年六, 大家に相撲取を扶持せら, 〔相撲傳書〕慶長年中の行司、岩井播磨が云けるは、近年相撲に土俵といふ, 〔東海道名所記〕石部より草津まで二里十二町、馬かたどものかたりし, 嬉遊笑覽〕, 慶長九年七月十七日, ○下, ○下, 承應、明, 武事、相撲、所記ヲ引用セルナリ, 四上, 暦の頃, ○上略、前掲ノ東海道名, 略, 略, 慶長時代, ノ相撲ノ, 作法, 撲取ヲ抱, 諸大名相, 又, フ, 又又, 四〇二
割注
- ○下
- 承應、明
- 武事、相撲、所記ヲ引用セルナリ
- 四上
- 暦の頃
- ○上略、前掲ノ東海道名
- 略
頭注
- 慶長時代
- ノ相撲ノ
- 作法
- 撲取ヲ抱
- 諸大名相
- 又
- フ
柱
- 又又
ノンブル
- 四〇二
注記 (36)
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