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へらる、今は天下このことすたれたるに似たり、といふことを載たり、追分の下、伏見, せり、熱田社・津島社の來由頗るくはしくしるす、, 御油より庄野におはる、宮より桑名迄のわたしの下に、そのかみは何時にても舟を出し, こともあり、草津かたとりかつこともあり、大名かたに聞およひ相撲の衆とてめしかゝ, 山科より京まはり宇治まてをしるすにおはる、粟田口の下、町の右のかたに猿屋の楊枝, とるに、草津かたには鏡・武佐・もり山よりあつまり、石部かたには甲賀・よこ田・か, とて名物あり、楊枝はみな柳なれとも、こと更に河内國の玉越の里ぞ楊柳はいたりてや, うじぶくろのあたりよりあつまり、たかひに齒がみしてとるほとに、石部かたとりかつ, 龜山より山科におはる、水口大岡寺來由をしるす、石部の下、馬かたとものかたりしは、, たれとも、近き頃、由井正雪かことよりこのかた、晝の七ツ過ぬれは舟を出さすとしる, 近江の國はむかしより相撲をとるものおほくて、石部・草津の兩の宿より出合て相撲を, はらかなる、この猿屋はたまこしの里のものとかやといふ、此事何の書にも見えす、三, 道をもあら〳〵しるす、, 第六卷, 第五卷, 編脩地誌備用典籍解題卷之七, 二五八
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之七
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- 二五八
注記 (17)
- 755,716,66,2242へらる、今は天下このことすたれたるに似たり、といふことを載たり、追分の下、伏見
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