『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.535

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〔參考〕, られぬと知られたり、古歌に「うしほ吹鯨の息と見ゆる哉沖に一村夕立の, る事を人知さるや、今は鯨、江戸浦まて來て、うしほを空へ吹上るを見れは, 雲是はすのゝ浦によめり、江戸浦にては、沖に幾村立雲とこそ詠侍らめ、鯨, 月、鎌倉近邊の浦〳〵へ、名をも知ぬ大魚死て浪に浮ひ、三浦崎六浦の海邊, へ流れよる、鎌倉中にしうまんす、人こそつて是を買取、家々に是をせんし, す、先規になし、是たゞ事ならすと文に記せり、貞應の比まて、關東海に鯨あ, をもりにてつくに鯨とるといふ、鰹は釣にてにるなるを鰹とるといふ、是, て油を取、異香りよこうに滿る、士女是を旱魃の兆さしと云、此魚の名しら, て肉を切取皮をば煎して油をとる事度〳〵におよふ、然は昔貞應二年五, 海上にやく鹽屋の煙かとうたかはる、是は息をする魚にて、海底に計は居, 中、捕鯨志ハ、舊記古圖等ニ據リ、最モ詳細ニ記述セルヲ以テ、便宜之ヲ, 採録シ、一々其原本ヲ列擧セズ、, 一愚老若き比、關東海にて鯨取事なく、死たる鯨東海へ流れよるを、人集, 〔慶長見聞集〕八關東海にて鯨にく事, 闇巷, 略, ○上, 於ケル捕, 關東海ニ, 鯨, 慶長十一年是歳, 五三五

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  • ○上

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  • 於ケル捕
  • 關東海ニ

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  • 五三五

注記 (23)

  • 1655,802,77,209〔參考〕
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