『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.439

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〔附録〕, 少しをくれ候ひしを、御身にははるかの跡に御渡り候つるに、いかなれは, 前に伺候し、御後に供奉し候時は、假にも脇へ目をやらす、初中終君に目を, 候まゝ、今迄は人に申さぬ事に候へとも、傳授いたし候へし、惣して君の御, 逢て其日の事をいひ出て、日暮といひ不慮の事といひ、我等とも心ならす, りての事にて候、各は此覺悟なき故に、某を先をさせらるゝとこそ存候へ, るを、左右に供したる士共、諸ともに打とめけり、後日に右の士とも、監物に, 一番に手に御あひ候にや、不審なる事にこそ存候へといへは、いや各とて, 此後も各は殿の御供を勤らるゝ事にて候へは、向後御心得にもなるへく, 見つけすといふ事なし、よりて不慮の事ある時も、我しらす手にあふ事速, なる物にて候、此某か一言を、必忘れ給ふへからすといひしとなり, 武邊の某にをとるへきにてはなく候へとも、某はかねてひとつの覺悟あ, はなさすしてをるを、簡要の法といたし候、左候へは君の動靜、針程の事も, 抜あはせし所に、監物はるかのうしろより、一番に來て彼者をきり倒しけ, 〔阿波國古文書〕○阿治, ○下, 略, 武邊ノ覺, 悟, 忠勤ノ心, 懸ケ, 慶長十三年二月二十六日, 四三九

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  • ○下

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  • 武邊ノ覺
  • 忠勤ノ心
  • 懸ケ

  • 慶長十三年二月二十六日

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  • 四三九

注記 (23)

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