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をかけて、造酒丞ひでつらこれを所持す、, をほせけるは、こんとうへだのかつせんに、なんちがてからそのかくれなし、そのと, 月をすみちかへて貼たる、折かけのさし物さしたるむしやにて候いつる、何とやらん, ゆつ立す、へき五へもんのせうともしきたり、御禮事をはつて、いゑやすかうへきに, 人を此つるきのやいばにかけしや、又いまひでもとちやうせんにて明人うちとりの鐔, は、ゆくとしはたちにもなるまじき人の、ひをどしのよろいに、こんぢにかねの三日, つて、事のきうなる折ふしにて候へは、たしかにはおぼへ候はで、あらましおぼへ候, うす、かうきよ心よけに打ゑませ給ひ、いかに七郎へもん、そのはうがをいよな、そ, なのられ候いつれども、せはしき折にて候あいだ、なはをぼつかなく候とぞごんじや, きなんぢとやりあはせたる士はいかなるものにて有けるぞととい給ふ、へきかしこま, 道まさのぶにつたへて、大坂兩ねんのかつせんにあいぬ、きたいのめいけん、三國の, 一、さなたあわのかみ、七郎右衞門のぜうをとりつきとして、ゑんしうはま松のしろにし, す、かうあわのかみ并こへきにむかはせたまい、此物こそへきとやりあわせたる士よ, れ〳〵めしいたせとのたまふ、七郎へもんうけたまわりて、せん一らうを御ぜんにめ, ト對面ス, 善一郎日置, 天正十三年閏八月二日, 一三六
頭注
- ト對面ス
- 善一郎日置
柱
- 天正十三年閏八月二日
ノンブル
- 一三六
注記 (18)
- 1562,795,56,1043をかけて、造酒丞ひでつらこれを所持す、
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